奏の家！30話 ページ13
貴｢あぁ〜(/-＼*)奏の寝顔可愛いな〜♪｣
私は今、奏のお姉さんに頼まれ奏と二人で家に留守番！でも、奏は今寝てるけどね‥。
あー奏、心配だなぁ((T_T))
奏｢んっ‥。｣
貴｢奏‥？｣
奏｢っ‥‥A‥？｣
貴｢奏大丈夫？あのね今お姉さんが薬買ってくるからちょっと待っててね｣
奏｢‥すいません。俺のためにAまで‥。｣
貴｢全然良いんだよ♪あっお水変えてくるね。｣
奏が私の腕を掴んだ。
貴｢えっ！｣
奏｢離れたくないです。ここに居てください‥///｣
貴｢あっ‥うん//｣
珍しく奏が‥私に甘えてる‥///。
貴｢さっき、お姉さんが『いつもの』って言ってたけど誰か家に来るの？｣
奏｢学校の女の子達ですよ。｣
貴｢あっそっか‥奏のファンみたいな‥？｣
奏｢ファンって‥。｣
貴｢奏は女の子達に人気だもんなぁ‥｣
奏｢でも、俺はAしかいませんから(o^−^o)｣
貴｢‥//。｣
貴｢おっ遅いね‥お姉さん。///｣
奏｢ですね‥。でもその分Aと二人っきりで居られるから嬉しいです(o^−^o)｣
貴｢私も嬉しいよ‥//｣
貴｢それにしても遅いよね‥｣
泉｢です‥ね｣
貴｢へっ！？奏、大丈夫？｣
また奏気絶？しちゃった‥。
体勢が‥ちゃんと寝かせないと‥。
貴｢よいしょっ‥。｣
っていうか、、奏、眼鏡してないの今気付いた！あ〜眼鏡してなくてもめちゃくちゃ格好いいな〜///
貴｢今のうちに、水変えてあげなくちゃ！｣
台所に行き、お水を変えまた部屋に戻る。
私はそっと奏のおでこにタオルを乗せる。
貴｢奏って美形だよね//｣
私、独り言が多いな(笑)
〜1時30分経過〜
貴｢うっ‥。はっ！寝てた！｣
あれ？なんで私奏のベッドにねてるの！？ってか奏がいないし‥。
貴｢奏‥‥？｣
泉｢Aの寝顔見ちゃいました♪｣
貴｢恥ずかしいから見ないでよ//。でももう奏大丈夫なの？｣
泉｢はい。もう大丈夫ですよ｣
貴｢薬は飲んだの？｣
泉｢飲んでないです。まだ姉は帰ってきてないんです。｣
貴｢えっ！まだ帰ってきてないの？｣
泉｢何処かでほっつき歩いているんでしょう。それより、眼病ありがとうございました！｣
貴｢いえいえv(=∩_∩=)｣
『ギュッ‥』
泉｢A。大好きです///｣
貴｢私もだよぉ///｣
姉｢あっ‥//お邪魔だったねごめんね〜(/-＼*)｣
えっ見られてた！？
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愛梨 - すごい面白いです！！ これからも頑張ってください！！ (2015年5月19日 22時) (
レス) id: 30567cd131 (このIDを非表示/違反報告)
あすぽん(プロフ) - 樹季さん！コメントありがとう(*^ー^)ノ♪ございます！更新頑張りますので是非見てくださいね〜♪ (2014年12月24日 14時) (携帯から) (レス) id: eb9f148a16 (このIDを非表示/違反報告)
樹季(プロフ) - あすぽん♪ちゃん、続編おめでとう!&ありがとう!更新頑張ってね♪これからも応援してるよ。 (2014年12月24日 13時) (レス) id: 367d06e3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすぽん♪ | 作成日時：2014年12月24日 0時
