４ｻﾎﾞ「....ん？」ｺｱﾗ「あれ？誰か倒れてる！」ﾊｯｸ「怪我をしているのか？」ｻﾎﾞ「....いや、寝てるぞw」ｺｱﾗ「え！？」 ページ5
？ side
？「任務完了っと」
？「サボ君が暴れなかったら、
もっと早く帰って来れたのに！」
ｻﾎﾞ「悪かった悪かった;....ん？」
....あんな所に人影が....
こんな夜中に誰か居るのか....？
？「あれ？誰か倒れてる！ハック」
コアラがさっきに行って居たみたいだ
ﾊｯｸ「怪我をしているのか？」
....見たところ、外傷は無いみてぃだが....
『....ｽｩ....ｽｩ....』
綺麗な淡い碧の髪の毛が
サラサラと風に揺られていた
....その姿に少しの間....見つめてしまった
ｺｱﾗ「....ﾎﾞ君....サボ君！」
ｻﾎﾞ「....あ、悪いw....どうやらこの子寝てるぞ」
ｺｱﾗ「え！？こんな寒い所で！」
ﾊｯｸ「アジトに連れていくか？」
....ドラゴンさんに話しはしておいた方が....
ｺｱﾗ「でも、待って、この子がもし、何処かのスパイだとしたら....。」
........確かに....その可能性も....あるが....。
俺は、もう一度、その子を見て
ｻﾎﾞ「....もし、そうだとしてら、俺が責任を取るよ」
とその子を抱きかかえて、立ち上がった。
革命軍アジト
ｺﾝｺﾝ
？「入れ」
ｻﾎﾞ「失礼しますドラゴンさん」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「サボか、任務ご苦労だったな」
ｻﾎﾞ「はい、あともう一つ報告が....」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「....ん？なんだ」
ｻﾎﾞ「....実はアジトの近くで女の子を拾いましてね」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「女遊びかサボ」
ｻﾎﾞ「....誤解ですよwで、その子を革命軍に入れて欲しいです」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「お前がそんな事を言うとは珍しいな」
ｻﾎﾞ「....まぁ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ「....その子が起きたら、連れてきなさい」
ｻﾎﾞ「はい、ありがとうございますドラゴンさん」
５『....あれ？此処は....？』ｺｱﾗ「あなたは何処から来たの？」ﾊｯｸ「特に異常ないな？」ｻﾎﾞ「お前を革命軍に勧誘したいだ」→←３「まさか、本当に飛ばされるとはな」「....さて、ここは何処かしら」「あれ？此処は？」『....え、えぇ！？まさかの森！？』
ラッキーアイテム
サボの帽子
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ヨコヤマトモカ - 頑張ってください。 (2016年12月17日 14時) (
レス) id: 5ecf29be4c (このIDを非表示/違反報告)
春猫(プロフ) - 茅夜さん» コメントありがとうございます！これからドンドン更新していくので楽しみにして下さいね！ (2016年10月2日 22時) (レス) id: 31049c2f1c (このIDを非表示/違反報告)
茅夜 - この作品サボ大好き人間の私には嬉しい作品だぁ！更新頑張ってください！ (2016年10月2日 21時) (レス) id: 83b6f4808a (このIDを非表示/違反報告)
春猫(プロフ) - ルーナさん» コメントありがとうございます！更新頑張りますw (2016年9月20日 13時) (レス) id: 31049c2f1c (このIDを非表示/違反報告)
ルーナ - おもしろいです。更新頑張ってください。 (2016年9月20日 10時) (レス) id: 284828405d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪猫 | 作成日時：2015年4月14日 15時
