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Dクラスに来たよ ページ4

綾小路 サイド
学校二日目
Dクラスはざわついていた
先生が女子を連れてきたからだ
別に興味なんてなかったが知っている人だった

茶「昨日、体調不良で来られなかった御上だ 仲良くするように。あー席は綾小路の後ろだ。綾小路、手上げろ」

最悪だ

綾「はあ」

御上が後ろの席に机と椅子を持って近づいてくる

夢「よろしくね。綾小路清隆くん」

綾「よろしく」

こいつなら仲良くしてと言ったら仲良くしてくれそうだが、出来るだけ関わらないようにしよう

Aサイド
清隆くんの後ろの席になった!よしっ!

あっという間に昼休み
さて

夢「清隆くん、一緒に食べましょう」

綾「……」

無反応だな

夢「まあ勝手に私が話しますね。いやぁ久しぶりで、昨日話せなかったので話しますと8年ぶり…かな あの時はすごかったです 課題、難なくこなしていましたね。 覚えてます?チェスをやっていた貴方を見て、有栖様はチェスを始めたんです。私も始めて、有栖様の相手していたんです。どんどん強くなっていってすごかったです」

一度言葉を切る

____________
キリ悪いけど、次行きます

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読む専ペンギン(プロフ) - コメント失礼いたします。二次創作になりますのでオ.リ.ジ.ナ.ル.フ.ラ.グ解除をお願いします。違反になってしまいますよ。解除後はこちらのコメントを削除していただいて問題ありません。 (2022年9月26日 17時) (レス) id: 10c427095f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒猫 | 作成日時:2022年9月5日 18時

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