仕事No.45 ページ47
ー数刻後 探偵社前ニテー
「連れて来ましたよ、国木田さん」
独「助かった。済まないな」
「いえ、ミイラ取りがミイラになってましたから。謝られる覚えはないですよ。こちらこそすみませんでした」
いやぁ、織田作さんに免じて許してください
治「そうだよ国木田くん。Aちゃんは悪くないんだから〜」
独・貴「「誰のせいだ、誰の!!」」
独「大体貴様がサボるからだろうが!!貴様は何時も何時も...」
「あんた、もう20過ぎでしょうが。いい加減にサボるのやめたらどうですか!!敦くんにも国木田さんにも迷惑でしょう」
敦「Aちゃんお母さんみたいだね」
「え?うそ」
きっと士郎の所為だよ←(なんでさ!!by士郎)
治「え!?Aちゃんが私の妻だっ((敦・貴「「言ってません」」Aちゃんまで!?」
「あああああ・・・私の折角の休日が・・・」
敦「Aちゃん今日休みだったの?」
「うん」
敦「そういえばAちゃんってなんの仕事してるの?」
「ん?あー、探偵社みたいな、そうでないような・・・」
難しいな・・・説明は苦手だよ・・・人と話すのも苦手だけど
親しくない人には何時も愛想笑いしてるからなぁ。あ、苦笑いの間違いかも
ちょっと今日短いです!
続編に行くので少々お待ちください
今日相性が良い英霊、文豪
志賀直哉
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まんじゅうねこ - 自殺は別に伏せ字じゃなくても、自 殺とか、自'殺とかでもいいんですよ〜あと、たしかグロも引っかかっちゃうんだよなぁ…別にいいと思うのにね。 (2018年9月15日 18時) (レス) id: dd9eae3b3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちぃ子 | 作成日時:2018年4月1日 19時