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。 ページ6
次の日、
重要な事に気づいた、
筆箱を家に忘れた。
最悪、、、。
もう授業始まってるし、
これは、、、これは、、、
海くんに借りないと！
よし、頑張れ私！
｢お、小笠原くん？」
『ん？』
「筆箱忘れたからシャーペン貸して
欲しいの……」
『お、(笑)
いいよ〜！』
「ありがとう！」
『その代わり、小笠原くん禁止〜』
「え？」
『海って呼んで？』
「え、無理だよ、、。」
『じゃあ貸さない〜』
「か、海くん！
海くんじゃダメ？」
『ん〜、しょうがない(笑)
いいよ〜(笑) ほら！シャーペンと消しゴム！』
｢ありがとう！ 海くん、、、。」
『顔赤っ(笑)』
｢き、気のせいだよ……！」
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闇城(プロフ) - 実在する人物を扱う作品ですので、オリジナルフラグはお外しください。 (2017年2月9日 7時) (
レス) id: 28c0ddfc30 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 既存の方を使われていますので、オリジナルフラグをはずしてください。 (2017年2月5日 19時) (レス) id: 99d9d488b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾐﾐ | 作成日時：2017年1月24日 23時
