幼馴染と言う名のエスパー ページ10
土砂降りの中、私と勝己は暗いドームの中に入った。
遊具の中は少し暖かくてその暖かさが冷めた心に滲んでいった。
爆「 今日、、、、 なんかあったんか。」
唐突に話を持ちかけてきたのは勝己のほうだった。
あ『え、、、？
な、何にもないよ』
爆「嘘つくんじゃねぇ。 なんか隠してんだろ
そんくれぇわかるわ」
やっぱり勝己は優しいな。、、、私のこと嫌いなはずなのに。
どんなに口悪くて目つき怖くてもヒーローだ。
でもやっぱりさっきのことは話したくなかった
あ『・・・・・・ただ私が一方的に言っちゃって撒いた種だから。
心配しなくても大丈夫だよ』
そう言って笑って見せた
爆「そんな笑い方すんな、引きつってんぞ。
隠してんじゃねぇ。
馴染みなんだから丸分かりだっつってんだろ。」
そっか、、
私たちは幼馴染だから、腹割って話さなきゃいけないのか。
そうだよね、、、
すぅ、、
深く深呼吸をした
あ『、、、、、あ、あのね、、、』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
すみません短いです_:(´ཀ`」 ∠):
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りべんか(プロフ) - メイ☆さん» 轟くん好きなんですね！私もです！ありがとうございます！ (2018年11月16日 0時) (
レス) id: 9d42495efe (このIDを非表示/違反報告)
メイ☆ - はじめまして。メイ☆ともうします！とても良かったです!!轟君が出てくるのが楽しみです!!頑張って下さい！応援してます。 (2018年11月13日 19時) (レス) id: cbb363984d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りべんか | 作成日時：2018年9月20日 0時
