魚はすしらーめんの幼馴染に恋をした。

part4 ページ4

今日は授業を受けてりくと昼飯を食べて
終わった。そしてまた長い道を自転車で通って家に着く。

？「おかえり〜…A！」

？「おぉ…Aじゃん」

家のリビングにいたのはカンタ兄とトミー

私の一つ学年が上の兄で学校が違う。

トミーはカンタ兄の親友のようで相方のようで

の存在で今は私達の家で住んでいる。

ここの家の名前は通称「水溜りハウス」

カンタ「晩ご飯の材料かってあるからね〜」

「お！カンタ兄たまにはやるじゃーん！」

カンタ「はぁ！？俺やってるじゃん！！」

「冗談だよ冗談！」

カンタ「Aゆるさん！」

トミー「「Aが冗談を言うとこも可愛い」とかおもってんじゃねーの？笑」

カンタ「//////」

トミー「こいつ図星だ笑」

「カンタ兄可愛いすぎ！笑大好きだぁぁぁ」

トミー「やめとけA！カンタがもう時期死ぬ笑」

カンタ「だ…きつか…れ…たら…死ぬ」

トミー「かーわーいーい(棒)」

「かわいいよ…うちの兄貴が可愛い件について…(泣)」

カンタ「いじりはもうやめて！？男に可愛いとかいっちゃいけません。お兄ちゃんはAを襲わな((Aにイタズラしませんけど世の中の男は襲いか((イタズラしてくるんだからね？」

「「はーい」」

その後は晩御飯を食べて色々して
一日が終わった。

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