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(マイキー)やめとけ、イヌピー
(和美)ここでしないでよイヌピー。そして、黒川イザナ
(武道)！
マイキー君!!和美さん!!
(エマ)え？なに何？
(イザナ)へー
仲良く゛兄妹�爐琶荵欧蝓�
(乾)マイキー、和美
(武道)あ…(なんかすげぇ事になってきた…)
(マイキー)………タケミっち、エマと和美連れて離れてろ！
(武道)…………え…
(和美)(別に大丈夫なのに……)
たけみっちは私とエマちゃんを連れて少し離れる事事にした。私達はマイキーとイヌピーそして、黒川イザナの様子を見ていた。
(エマ)……
(和美)……
(エマ)あの人がウチのもう一人お兄ちゃん、゛イザナ�爐世茲�
(和美)えぇ…
マイキーとイヌピー、黒川イザナと今日の晩、時間と場所が私には聞こえてきた。きっと、何もかもが全て終わらす総決戦
エマちゃんは昔マイキーの事を話してくれた、真一郎くんと場地さんが亡 くなった時は、マイキーは弱い所を見せない。でも、本当は弱い男の子とエマちゃんは言った。きっとエマちゃんが居てくれたから、支えとなるから…
(エマ)和美ちゃん
(和美)え、何？
(エマ)和美ちゃん女の子なのに…どうして喧嘩してるの？
(和美)中学時代の時にね。1年、2年の時だけだよ。
(エマ)3年生の時は？
(和美)本当はね、一人の奴が怪我をしたし、そいつの彼女も怪我をしてしまい、私達は解散をした、それだけよ。エマちゃん、たけみっち、この事マイキー達に言わないでね
(武道)え、あ、うん
和美さん、何処に!!
(和美)大丈夫よ。
私は、マイキーとイヌピーの方へ私は近づいて行ったら、マイキーとイヌピーが築く。イザナは睨んでくるようなこっちを見てきた
(マイキー)和美、さっき言っただろ、タケミっちとエマの所に離れろって…
(和美)私は、黒川イザナに聞きたいことがあるのよ。
何故、実実香を殺 した？裏切ったから？だから、殺 したの？
(イザナ)ふっ…あいつがオレたちに裏切ったからだろ？
天竺の幹部入ったわりには、オレたちの事を探っていた。それを東卍に情報収集で、それで影であいつは東卍の幹部に入った、後はムーチョに聞いて、それで、あの晩を殺 した
(和美)!?
(マイキー)は？
(乾)あ？
(和美)それで、実実香を殺 したのか！
(イザナ)裏切った実実香が悪いんだろ？
(和美)てめぇ
(マイキー)やめとけ、和美!!
(イザナ)この女を庇うとか、マイキー、この女惚れているのか
(マイキー)だったら？
(イザナ)気持ち悪っ
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作者名：イザナLove | 作成日時：2022年10月25日 11時
