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(マイキー)八戒、オマエは三ツ谷のそばにいろ
(武道)!
(八戒)え!?ちょっと待ってください!オレはタカちゃんの仇を
(マイキー)……アイツら目ぇ覚ましたら絶ッ対この抗争に参戦しようとする
(八戒)!
(マイキー)それを止めてくれ
八戒、三ツ谷(アイツ)らが心配でオレが動きづらくなる
タケミチたちはオマエらの任務を全うしろ
(武道)……はい!
(和美)………
(マイキー)いいかオマエら
この戦い後ろに隊長は一人もいねぇ
俺だけでいい!!
(武道)(………そうだ!オレら(東卍)はマイキーくんが居る!)
(和美)(マイキーがいるから)
(マイキー)天竺潰すぞ!!
うぉぉー!!おぉー!!
(武道)(いざ 出陣だ!!!)
それから解散した東卍、私も1度帰ろうとした時にマイキーに呼び止められた
(マイキー)和美、今日の朝、兄貴のお墓行くんだけど、和美も行く?エマも一緒に行くんだけども和美も一緒に来るぅ?
(和美)え、でも 私行ってもいいの?
(マイキー)エマが一緒にいいって言われただけど、一緒に来てくれる?
(和美)2人がそう言うなら、いいよ。
(マイキー)決まり、場所はエマがメールくれるから
(和美)分かった…また後ほどねマイキー
(マイキー)うん
私は家に帰ってきた瞬間夜ご飯食べて、そこからまた服を作り出した、途中切り上げてシャワー浴びて、エマちゃんがメール来るまで寝ることにした。
カーテンから光がさしてきた…私は眩しくて目が覚めた、洗顔と歯磨きを済まし、簡単な朝ごはんを作った。片付けして、私服を着替えている途中エマちゃんからメールが届いた。バイクと家の鍵を持ち、私は急いで、真一郎くんのお墓を目指して行った
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作者名:イザナLove | 作成日時:2022年10月25日 11時