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6話 ページ7
瞳子「それで？話とは？」
姉さん、随分警戒してるな...まぁ、仕方ないかフード被ってるし...
『私だよ姉さん』
そう言い、フードを取る
瞳子「！？...貴方なぜ！？まさか偵察？」
『違う！私はただ彼等を助けたくて！裏切って来たの！』
私はそれからエイリア学園に追われていること、エイリア学園の情報をすべて姉さんに話した...
瞳子「わかったは、雷門にいる間は貴方はさっき姿でいるの？名前とかは？」
『それなら考えがあってね...』
瞳子「...わかったはでも無茶はしないで」
『了解』
そう言うと私はフードを深く被った...
続く (更新停止中)
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作者名：死神 岬 | 作成日時：2022年11月30日 11時
