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Episode4 ページ5

Y.R side

ハンサムライブまであと5分か...。 緊張するな...笑

よし、がんばるぞ!

その時...

裕太「隆さん...!!隆さんしっかりしてください!!」

裕太の声が聞こえた。その声に振り返ると...

「え...?」

優太が見詰める先には...倒れている隆が居た。

その表情はとてもキツそうだった。

俺は急いで近寄り体を揺さぶった

「隆...!しっかりしろ!!隆!」

反応がない...不味い事態だ。

「裕太...急いで救急車を呼べ!早く!」

裕太「は...はい!」

隆の額からは大量の汗が出ていた。

なんでいち早く気付かなかったんだろう...俺は後悔しかしなかった。

「隆...大丈夫だからな。俺は居るから...」

俺は隆の手を握り隆を見ながら言った。

「絶対...助けるから。」

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ふぁる - 更新お願いします…! (2019年11月26日 16時) (レス) id: d62816271e (このIDを非表示/違反報告)
銀次 - 更新してください!お願いします! (2018年9月19日 12時) (レス) id: dbee3f1751 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かな@隆亮Love | 作成日時:2018年9月2日 1時

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