検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,358 hit

Episode2 ページ3

Y.R side

今日は待ちに待ったハンサムライブ最終公演。

沢山練習してきたし、指示を受けながら頑張ってきた。

公演まであと1時間。 緊張が高まってくる。

隆「亮...大丈夫?顔、怖いよ笑」

こんな時緊張を和らげてくれるのは同じメンバーの神木隆之介だ。

俺達は昔から仲が良くて、どんな時もお互い支え合ってきた仲だ。

「大丈夫だよ、最高のライブにしてやるからなッ!」

隆「ふふ、うんッ!」

隆のお陰で少し笑顔が戻った気がした。

やっぱり隆は優しいんだな...。

本番まであと10分。頑張るぞッ!

この時俺はまだあんな最悪な事が起こったことを...知らなかった。

Episode3→←Episode1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:神木隆之介 , 吉沢亮 , 病み系 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ふぁる - 更新お願いします…! (2019年11月26日 16時) (レス) id: d62816271e (このIDを非表示/違反報告)
銀次 - 更新してください!お願いします! (2018年9月19日 12時) (レス) id: dbee3f1751 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:かな@隆亮Love | 作成日時:2018年9月2日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。