채널 십오야 라끼돌�� ページ9
みんながイヤー麺を絶賛する中
Aは新しい器にジフンのイヤー麺をよそい、
カメラを持って立ち上がると、
ドゥンバラーメンを作っているヒョンソクの元へ向かった。
hy『お？？Aもあっちで食べてなよ』
A『オッパまだ食べてないでしょ。
私鍋見てるからオッパもジフニのラーメン食べてあげて。
美味しいから』
hy『
実はめっちゃお腹空いてたんだよねㅋ』
A『どうぞどうぞ、ゆっくりお食べください』
【ヒョンソクもイヤー麺を一生懸命啜る】
hy『わぁ〜やばいね。めっちゃ美味しい。』
A『んは、ジフニに言ってあげてください。』
hy『ヤージフナ！！』
jh『オ〜？？？なに？ㅋ』
hy『マジでうまい。』
jh『ㅋㅋㅋㅋでしょ？ㅋ』
本当に美味しそうに言うヒョンソクと
それを見て満面の笑みを浮かべるジフンを見てAは優しく微笑んだ。
hy『よし、じゃあオッパも再開しますよ〜
もう食べれたからAもあっち座ってな』
A『んーん、オッパのもカメラに収めなきゃ。
休みの日にあんなに練習してたんですから』
hy『ヤー言わないでよそれㅋ』
A『なんで？？？？』
hy『練習してないのに美味しい！！
の方がかっこいいじゃん？？？？』
A『そう？？？？
私は私達に美味しく食べさせるために
一生懸命練習してくれたのが凄く嬉しいし、
私はオッパのそういうところが大好きなのに。
そういうところをトゥメにも沢山知って欲しいじゃん。
、、、、いや、トゥメならもう知ってるか。』
hy『あー、、
Aは俺を喜ばせる天才だよね。』
A『んは、オッパかわい。
でもほら、混ぜないと焦げちゃうよ』
顔を両手で覆い照れるヒョンソクを
バッチリカメラに写しながらAは笑った。
A『でもやっぱ料理ができる人っていいよね。』
カメラを構えながら唐突にAが発した言葉に
ヒョンソクは一瞬固まった。
hy『え、、、あー、、、、
Aはそういう人と結婚したい？』
目の前で料理をしている自分を撮りながらそう言うなんて
まるで自分に言われているような気分になった。
まあ彼女に限ってそんなことはないか、
とすぐにその説は脳内で消されたが。
A『んー、、？どうだろ、、』
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りりちゃん(プロフ) - 一気見しちゃいました！！！完結になっていますが更新いつまでもお待ちしです！楽しみです！ (11月21日 1時) (
レス) @page41 id: 0c4dd5db53 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゅ - はじめまして！掲載ありがとうございますT^T楽しみにしておりました！次もすごく気になります！ (8月27日 18時) (レス) @page41 id: 6b6533abf9 (このIDを非表示/違反報告)
タンさん(プロフ) - はじめまして！面白くて、読みやすくて、一気に7まで読み進めました！！小野さんのペースでまたお話待ってます！もし可能でしたら、今回のHELLOツアーやBLACKPINKや他のアイドルに可愛がられている秋ちゃんのお話がよみたいです！これからも応援しています！ (2023年3月6日 12時) (レス) @page38 id: 85b052b1c5 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ丸 - あ、THANKYOUの日本語バージョン楽しみですね(●´ω｀●) (2022年11月28日 18時) (レス) @page40 id: 435d795ead (このIDを非表示/違反報告)
ボボ丸 - はい！返信ありがとうございました!これからも応援してます💎(*^^*) (2022年11月28日 18時) (レス) @page40 id: 435d795ead (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ono | 作成日時：2022年10月16日 20時
