天才 ページ37
トレマ39の執筆途中でしたが、
続きを書ける自信がないためとりあえず非公開にさせていただきます。
続きを楽しみにしていた方、すみません🙇♂️
今回からまたオリジナルの新しいお話書いていきます！
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hy『ヤー、、もうホラーはいいじゃん、、。』
yj『なんでですかヒョン！面白いじゃないですか！』
jh『ヒョンソギヒョンは怖がりだからな〜ㅋ』
珍しくみんなで集まって映画を見ることになった今日。
それぞれの宿舎を行き来することはあっても
1つの宿舎に13人全員が集まるなんてことは滅多になくて、
1つに部屋に13人も入ると
流石にちょっと狭苦しいうえに騒がしいけど
でもそんなのも俺らならではの良さなのかなと考えたり。
ms『アーヒョン、、、ちょっと静かにしてください。』
jh『ヤーシホヤそんなこと言わなくてもいいじゃん！』
ms『ヒョンがうるさくて内容が頭に入ってこないです。』
jh『シホヤ〜、、、』
ms『、、、、、。』
jh『ごめんってわかったから、、。』
今日もまたジフニヒョンはシホヒョンに飽きもせずくっついてるし、
yj『ヤーサヒヤ、、、なんで怖がんないわけ、？』
as『こんなん作り物じゃん。』
yj『アイゴ、、、、信じられない、、。』
サヒヒョンが怖がるわけないことはわかりきってたじゃん、、
と、がっかりした表情を浮かべるジェヒョギジョンを見て思う。
本当騒がしいな、、なんて思いながらメンバーをぐるっと見回してみると
ぎゅうぎゅうでソファに座っているヒョン達の間には
少しスペースがあって、
そういえば、みんなが映画に夢中ななか
コーヒーが飲みたい、
と言ってキッチンへ向かったヌナがまだ戻ってきていないなと気づいた。
結構時間も経つのに、どうしたんだろう。と
1人ソファから立ち上がって、騒がしい部屋を出る。
キッチンへ向かってみたら
電気ポットがセットされていてブクブクと音を立てていた。
ヌナが沸かしたんだろうな、なんて思いながら
ダイニングテーブルの方を見てみると
椅子の上にポツンと体育座りで座り、
1人ボーッとブクブクと沸くポットを見つめるヌナがいた。
jw『、、、ヌナ、？』
A『、っ、、
ん、、、、ジョンウヤどうしたの？？』
俺の声にハッとしたように目を少し開いた後、
何事もなかったように微笑むヌナは
本当に表情管理の天才だと思う。
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りりちゃん(プロフ) - 一気見しちゃいました！！！完結になっていますが更新いつまでもお待ちしです！楽しみです！ (11月21日 1時) (
レス) @page41 id: 0c4dd5db53 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゅ - はじめまして！掲載ありがとうございますT^T楽しみにしておりました！次もすごく気になります！ (8月27日 18時) (レス) @page41 id: 6b6533abf9 (このIDを非表示/違反報告)
タンさん(プロフ) - はじめまして！面白くて、読みやすくて、一気に7まで読み進めました！！小野さんのペースでまたお話待ってます！もし可能でしたら、今回のHELLOツアーやBLACKPINKや他のアイドルに可愛がられている秋ちゃんのお話がよみたいです！これからも応援しています！ (2023年3月6日 12時) (レス) @page38 id: 85b052b1c5 (このIDを非表示/違反報告)
ボボ丸 - あ、THANKYOUの日本語バージョン楽しみですね(●´ω｀●) (2022年11月28日 18時) (レス) @page40 id: 435d795ead (このIDを非表示/違反報告)
ボボ丸 - はい！返信ありがとうございました!これからも応援してます💎(*^^*) (2022年11月28日 18時) (レス) @page40 id: 435d795ead (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ono | 作成日時：2022年10月16日 20時
