今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:7,504 hit
小｜中｜大
♡♡▶▶？ ページ2
『はぁぁぁ』
しかも日常使いのできる良い手触りのタオルが袋から出てきた。
淡いパステルカラーのぴんくと、真っ白なものがツーセットで。
ぺた、と床に座り込んで膝を抱える。
へたりにへたりきった私の恋愛運がここにきてアガってきたってコト！？と某小さい生き物の構文で興奮を露わにする。いや、イヤイヤと冷静な内なる私が待てと声を上げた。
そもそもに、あんなイケメンが私と恋に落ちるわけがある？え？ないよね！！
そう、そうでした。
一人芝居で勝手に完結させて、ふわふわのアタマを休ませるために寝室へと向かった。ひとり寂しいワタシに神様が見せた厳格やもしれぬだろう。まぁいい。
「おはようございます」
『おはようございます…！』
前言撤回。
───────夢じゃなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 173人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白玉こ(プロフ) - 更新ずっと待っておりました😭！！！！！この小説の虜なので本当に嬉しいです‥！！続き楽しみにしております！！！ (3月17日 1時) (
レス) @page14 id: e18dbc994e (このIDを非表示/違反報告)
🍄 - わー！！！rbr最高すぎません！？まっじでぇ好き♡続き楽しみです！ (10月22日 17時) (レス) @page11 id: b1dd06e495 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
