…いや、なんでだよ。【烏野排球部】

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貴「潔子ー、どーしたら良い？」






こういうときの潔子サン。←






潔子「それよりあっちでなんかしてるの、止めて……」


貴「ん？」







その現場を見る。







黒尾「烏野メンバー俺んとこ集合！」



烏野全「「「「「「何？」」」」」」






黒尾「俺座るから回りに来て、手、俺に乗っけてー。」




いや、何してんの？







そして＿＿＿………






木兎「はい、チーズ！！」








黒尾「よし。俺のハーレム完成s…((貴「いや、なんでだよ。」((ﾊﾞｷｯ









私の必殺飛び蹴り入りましたー。←









おいコラ、なにうちの面子でハーレム誕生させてんだ。←









黒尾「いや、したくなるんだよ、男の性だ！！」((ﾄﾞﾔｧ



貴「どやってんじゃねーよ！！着替えについて考えろや！！」









そして、烏野の皆のため。







貴「証拠いんめーつ。」((ﾊﾞｷｯ







木兎の手ごと破壊。←







木兎「俺の手！！俺の手！！俺、結構手ぇ重要なんですけど？！」



貴「私は赤葦の手が守られればそれで良い。」




赤葦「ありがとうございます。」←




木兎「いや、否定して？！あかーしぃぃぃ？！」







撮ったお前が悪い。








烏野全「「「「「「アザース！！」」」」」」







ヤッバイ、チョー気持ちいいんだけど。









潔子「………着替えは？」






貴「あ。」








…………どこまで脱線してたんだ。←








貴「黒尾及び木兎のせいじゃ！！」





木兎「また？！ひどくね？！」




黒尾「いや、マジなんで主将扱いやばくね？」








もう知るか。←

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