…いや、なんでだよ。【烏野排球部】

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貴「で？木兎が女体化しました。今の状況は？」


赤葦「まず烏野の主将、副主将以外のメンバーがそのままです。」


木葉「んで、木兎追加な。」



…どんだけ女体化してんだ。(作者も把握出来てない)



貴「木兎なんてもはや原型とどめてないだろ！」

木兎「ひでぇ！」

黒尾「でも結構タイプｗ美脚たまんねーわ…」


貴「黒尾、とりあえずそういう路線目指すならノンフィクションで実名出して小説書いてやる。」

黒尾「やり方が暴力よりもえげつねェ！！」


題名は「女体化男子に恋した男子校生」？ダメだ、センスのなさを呪いたい。



赤葦「というかその小説需要あります？」

貴「…コミケで。」←

木葉「いいねぇ、するときが来たら協力するわｗ」



ま。それは置いといてだよ。


貴「マジでそろそろ戻ってもらわないとやばいぞ…」


このままだと烏野女バレになる…！！


大地「おい！皆！烏野２年組男に戻ったぞ！」


スガ「A！早く早く！」


悩んでたところにメシアが！つか今なんて言った！？



貴「戻ったのかァァァァァァ！！」


西谷「戻りました！Aさん！」

田中「戻りました！！」

縁下「よかった…」


そこにはちゃんと男の姿が。


貴「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


本日２度目の雄叫び。もう腹筋壊れてもいいわ。



日向「ぜんっぜん戻らねぇ…」


黒尾「よっしゃ、ツッキー戻ってないな？！」


月島「なんでよっしゃなんですか…」


黒尾「まだ女体化ツッキーを堪能できる…！」


菅原「うちの月島襲うなよ…？」((バキッバキッ




相変わらずスガさん元ヤン説濃いぃぃ…



貴「とりあえず戻ったなら問題はない！よくやった二年組！」


西谷/田中「「イエッサー！！」」


縁下「なんで軍隊みたいになってんですか…」

小さいことは気にするな☆それワカ〇コワ〇チコー★


っていうくらいにはテンション上がってました。ハイ。


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黒尾「ツッキー★…あらら、意外とチビちゃんも可愛いじゃん？」


月島「気持ち悪いです。」


日向「ヒィィィィィィィィッ！」


黒尾「大丈夫大丈夫、怖いことじゃねぇからさ…？」


菅原「…後輩に手ェ出すなって俺言ったよね…？」


黒尾「ハイ。スミマセンデシタナノデソノクビツカムノヤメテイタダケマセンカ。」



菅原「分かればいいんだべ！ほら2人とも行くぞ？」



月島/日向「「(一番怖いの菅原さんだった…)」」

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