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「……どう、気持ちイイでしょ？」
「は、い…ッ！ぁん、あっ…！」
振動の速度を上げて、そう聞いてみた。
それでも彼は、もう余裕がないハズなのに、ちゃんと敬語を使っていて。
偉いなぁー、当たり前なんだけれど。
高木って、The 従順、みたいな？
でも、その口調が乱れるまで、もっとヤってやりたくなる。
モノに刺さる玩具と、孔に挿れられたバイブを手にとって。
一気に奥へ押し、すぐに引き抜く。そうやって上下に動かした。
「っあぁ…！は、ぁん…ッ」
「ふはっ、えっちな音するね。ぐちゅくちゅぐちゅぐちゅ、鳴らしやがって」
「ひゃぁ…ッ！申し訳っございませ…あぁんッ」
「..申し訳ないと思ってるなら、声 我慢すれば？」
……そう言った途端、高木は唇を噛んで声を我慢し始める。
手は縛られてるから、全部は抑えられずに漏れちゃってるけれど。
あー、面白い。
…じゃあ、俺ので突いたら どれくらい頑張れるんだろう。
そう、好奇心が疼いた。
本当は焦らすのが好きなんだけれど、溜まってるし、
興味があるから、ね。
高木の孔を、くぱぁ、と開いてバイブを取り出す。
すかさず、物欲しそうにヒクついた隙間に、勃った俺のを突っ込んだ。
「ああぁぁん……ッ！」
「うっわぁ、締め付け凄いね」
俺の笑い声と、高木の淫らな声。突く度に水音と肌の擦れる音がして、なんとも興奮する。
急展開につい命令を破った高木は慌てて塞ごうとするが、俺がそんなことさせない。
さらに追い詰めるように、空いた手で 突起にロー ターを当てた。
「ふぁ、あぁッ！」
「ちょ…ッ、キツい…
ん……ッ、出すよ…！」
高木も、玩具の刺激に興奮したのか。
キュゥッと締め付けられる感覚に、快感が高まって。
揺れる腰を押さえつけ、溢れる欲を全て流し込んだ。
…………と、高木の動きがピタリと止まって。
げ。意識失ってる。
叩き起こそうとしたが、まぁ、久しぶりだもん、仕様がないか。
ここは俺の良心で許してあげよう。
尿道バイブとモノを抜いて、拘束をほどいてやる。
溢れ出る白濁に、理性が崩れかけたことはちゃんと隠した。
そんな中、鼻歌混じりに考える。
やっぱ、高木もいいね。
体力まぁあるし、従順だし。
機会があったらまたヤろ〜っと。
fin..?
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ハピ - とてもおもしろいです！これからも応援してます！ (2019年3月28日 10時) (
レス) id: 0220b0d167 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すごくいいですね！ymin,arin,cnin?のパスワード教えてほしいです！ (2019年1月21日 1時) (レス) id: be6c5d6643 (このIDを非表示/違反報告)
Kまる(プロフ) - 本編の方も見てきました！リクエストで、ありたかのSMプレイのときに大ちゃんが山田くんを抱くつもりだったけど抵抗しまくるから、、って書いてあったのでありやまも見てみたいです(*^^*)応援してます♪ (2018年7月19日 16時) (レス) id: 1ad1a43c90 (このIDを非表示/違反報告)
♪ H I N A ♪ - いつも見させてもらってます! 今までわたしがよんできた中で、 とてもこの小説の虜になってしまいました! リクエストなんですが、『圭人が、2人に、』って感じでお願いします! あとは、お任せします! よろしくお願いします! (2018年5月3日 22時) (レス) id: 08ba22c4c7 (このIDを非表示/違反報告)
*すずすけ*(フレンド募集中) - いつも楽しく読ませてもらっています。突然なんですけど、ymin cnin?みたいなやつのパスワードを教えてほしいです！ (2018年2月10日 0時) (レス) id: 0fc08b17e3 (このIDを非表示/違反報告)
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