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全「いただきまーす」
渡「うわっ！！ えっぐい！もうね、焼肉さいっこう。」
ラ「やばぁ、超美味しい！」
岩「美味しい？」
高「美味しすぎる、幸せ」
佐「幸せそうだね〜笑」
深「…やばっ、…めっちゃ可愛いんだけど」
宮「…コソッと言わず大きく言おう」
深「…なぁんでだよ！…だめだろ！笑」
向「…ふっかさん？」
深「ん？どしたぁこぉじ」
向「あの、さっきはごめんなさい
変な話してたとかやないねんけど、急に足音聞こえたから衝動的に隠れな！ってなって、俺がA巻き込んだ」
深「あー、全然大丈夫よ？笑
俺とAがまだそういう関係だったら、俺怒ってたかもだけどね笑」
向「隠しごとみたいなっちゃって、ほんまごめんなさい。
Aはなんも悪ないから、」
深「こぉじもでしょ。ぜーんぜん俺気にしてないし！
ほらせっかくみんなでご飯きたんだから楽しく食べよ？」
向「ふっかさん、…優しすぎるねん…」
深「おい褒めんな褒めんな照れるだろ！笑
あ、ねぇみんな俺これ食いたいわ」
阿「美味しそ〜⤴︎」
深「うん声裏返ってんのよ笑」
目「それはやばい」
高「え私もそれ食べたい〜！」
深「頼む？」
高「いいの？」
深「いいよなんでもじゃんじゃん頼め！」
高「やった〜！辰哉ありがと！」
深「///」
佐「…おぉい顔赤いぞ！笑」
深「…やべ出ちゃってた？笑」
佐「…丸見え笑」
深「…一緒に飯食えるだけでほんと幸せだわ」
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作者名：善陽 | 作成日時：2023年1月22日 10時
