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達「俺は男だっ!」



貴「いや、そのカッコで言われてもねw」



達「そ、それは…///」



貴「照れちゃってかーわいっ」



達「だぁかぁらぁ、俺は男っ!!」



貴「はいはいwあ、着いたぜ。ここだ」



達「でかっ!?



貴「ここら辺は土地が安いからねw」



達「にしてもでかすぎだろ!?豪邸じゃねーか!」



貴「そりゃどーもwただいまー」



メイド「おかえりなさいませ。そちらに方は?(ニヤニヤ」



貴「俺の友達だよ。(苦笑)今日は泊まっていくよ」



達「ど、どうも(メ、メイド…)」



メイド「うふふっ♪かしこまりました」



貴's母「おかえり、悠人!あら、ついに彼女ができたの!?それとも…」



貴「男だよw」



達「どうも、鈴木達央です」



貴's母「…。(ジー…)」



達「あ、あの…」



貴's母「ちょっと来て?」


貴「はぁ…母さん…ま、いっか」


達「え?」


貴's母「あなた、可愛いじゃない!」



達「…は?」



貴's母「ということは元々の顔もいいということ…」



達「え?」



貴's 母「だから、男としてメイクしてみない?」



達「ちょ、え?は?男がメイク!?」



貴's母「えぇ。さ、行くわよー!!」



達「ちょ、待って!えーーーーー!!」









貴「お母さん、終わっt…わお、想像以上のイケメン度!」



貴's母「でしょ?私は仕事に戻るわね」



達・貴「はーい」



貴「いやぁ、かっこいいなぁ」



達「あ、ありがとう…なのか…?てか、可愛いな。Aになると!お前、万能すぎじゃね」



貴「それを、イケメンに言われても困るんですけどっ!」



達「いや、俺は悠人ほどカッコ良くねぇよw」



貴「いやいや!あ、そうだ。何て呼べばいい?」



達「んー、なんでもいいぞ?」

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作者名:鈴木真琴 x他2人 | 作成日時:2016年3月2日 13時

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