Black／White【岩田剛典】

9ωβ ページ12

剛典 「…………」



あれ？…………









なんかいつもの剛典と違う……(⊃＞＜)








ﾄﾞﾝｯ 剛典 「なぁ、俺にお仕置きしてほしいワケ？」







剛典ｨｨｨｨｨｨｨｨ顔が近い///




さっきから









吐息がかかってる…///









『いや、、、///違う、けど』







剛典 「どうせならお風呂場でしたいｯｯ((ﾆﾔｯ」







『…………//((ｶｧｧｧｧ剛典、こっちみないでねっ………』









剛典 「何でだよ…(笑)」







『……腹筋、見えちゃうから…////』









剛典 「………じゃあ見せたあげる((ﾆﾔｯ」









ドSだ………////









剛典 「…………ｼｬｯ……………どう？」








『かｯ…………かっこいい………////』









剛典 「も、もう……A、反則だし///」





慌てて剛典はお風呂場へ




可愛い(笑)←絶対、本人には言えないけど(笑)






剛典 「入ってきて」



『は、はずかしいよ』





私は、恥ずかしながらも




お風呂場に向かった

ｶﾞﾁｬ


剛典 「…………ｸﾞｲｯ」



きゃあ、






腕を突然掴まれた………




剛典 「本番はここからだから///」


少し火照っている顔で







こちらを上目遣いでみる剛典、、、




なんてイケメンなんだぁ




剛典 「……ﾁｭ、んﾁｭｯﾁｭ……」『んん………ﾁｭ』



途中から





激しいキスに変わり

口内を舌で荒々しく掻き立てる



目を開けると






私の前には





整った顔がすぐ近くにある





キュンキュンしすぎて





ある意味、のぼせました……///



今日は



少しだけ狼になった





Brackな剛典でした。

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