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銀｢みんなずっと気になってたんじゃな〜〜〜い？
僕がずっとずっとこのホッペと口だったこと！｣
あ、そういえば銀狼はまだほっぺたがパンパンである。
コ｢まさかとは思うが…｣
ク｢千空の科学ドリンクの生原料だろ！｣
千｢リスみたくずっとハムってやがったのか、テメーは。｣
銀｢試合直前までとっといたんだよ！｣
ジ｢第四試合、銀狼！アルゴ！前へ。｣
銀｢ウフフ…知ってるんだよぅ僕。硫酸採りに行った時に千空の科学のパワーの凄さをね。
千空特製パワーアップドリンク！生だから効きもすごいんじゃない〜〜！？｣
ク｢生でって、んなもん腹壊すだけじゃねえか！｣
千｢シ！！こうなったらなんも言わねえほうがいい。｣
銀｢来た、来た……来たよう…！！｣
《この時、銀狼の頭の中では現実とは違うムキムキな銀狼が映っていた。
現実の銀狼はフラフラとしたままである。》
ｱﾙｺﾞ｢……？？｣
『あああ〜……大丈夫なの？これ…』
千｢信じるしかねえよ。｣
コ｢思いこみがめっぽう激しいな、あの男は。知ってはいたが…｣
千｢ククク…良くも悪くもな。
謀略だらけのこの御前試合。ああいう単純なのがブチ破ったりすんだよ…！！！｣
ｺﾞｵｯ
！いきなり銀狼はアルゴさんの体へと突進していく。
これならいけるかも…！！
ｱﾙｺﾞ｢うお、いきなりこいつ！躊躇が…！！｣
ﾄﾞｸﾞｯ
銀狼の武器はアルゴさんの体へと当たっていく。
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春猫(プロフ) - みさきさん» みさきさん！！いつもいつもありがとうございます！！もう申し訳ないぐらいですけどとても嬉しいです…これからも頑張ります！ (2020年1月29日 22時) (
レス) id: 2e17bf7e9a (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 続編おめでとうございます！！！これからも応援してます♪ (2020年1月29日 17時) (レス) id: 52964e3ed7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春猫
| 作成日時：2020年1月29日 16時
