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ロナルド｢夢女ちゃん、俺と特訓しようか。｣
『えっ』
ロナルド｢俺、流石に心配だよ…｣
ジョン｢ヌッヌヌヌヌー！｣
『ジョ、ジョンくんまで…』
下半身透明｢流石に遠慮してだよね？？
だって拳兄の頬っぺたの形が変わっただけだよ？？｣
『あれが私の精一杯なんです！！』
下半身透明｢それはそれで心配！！｣
マイクロビキニ｢あの愚兄だからって遠慮することは無いんだぞ！！｣
『それはそれでどうなの！？』
マイクロビキニ｢ただでさえ狙われやすい体質だというのに…！｣
みんなに囲まれて言い詰められる。
なんで私が悪い雰囲気になってるの…？？？
野球拳大好き｢ほら、嬢ちゃん。
さっさと服着な？？
俺、心配だよ。｣
『そこまでヤワじゃないです！！』
_____ガシッ
『え』
手が掴まれた。
マイクロビキニ｢そういえばさっきの仕置きを忘れていたな。
…覚悟するがいい。｣ニタァ…
『わあああああん！！
忘れてると思ったのに！！
わ、私この後用事があるんですけど…！！』
マイクロビキニ｢喧しい！！｣
.
？｢ほい。｣
______ピカッ
辺りが明るく光った。
な、なに…？
ロナルド｢！？
夢女ちゃん_______の意外と大きいおっ〇いが好きだ！！！
！！！？！？！？？！｣
『……え』
ドラルク｢これってまさか…
Y談おじさん！｣
Y談おじさん｢いかにも。私がY談おじさんだ。
悪いね、本当はY談波をする気分じゃなかったんだが…
……私はその子に用があってね。｣
『あっ……』
Y談おじさん｢シーーッ……
喋ったら君も餌食になるよ。
君のY談は私だけに聞かせておくれ。｣
いや言いたくないし…
ロナルド｢夢女ちゃんに優しくヨシヨシしてほしい！(訳:なんで夢女ちゃんに用事があるんだ！)｣
『ロナルドさん……』
ドラルク｢もう君は喋らない方がいいかもしれないよ。｣
Y談おじさん｢最近ね、彼女に料理を教えててね。
今日はその約束の日だから、迎えに来たということだよ。｣
ドラルク｢夢女くん！？！？
なぜ私じゃないんだい！？｣
『え、あ』
Y談おじさん｢悪いね。
今、この子は喋れない。
おや、もうこんなに時間が立ったのか。
火をつけたまま来てしまったからね、そろそろ失礼するよ。｣
__サッ
『う、わっ』
Y談おじさんは、私を抱き上げた。
Y談おじさん｢じゃあ今度のY談も楽しみにしてるよ！｣
_____ダッ
ロナルド｢夢女ちゃーーん！！｣
終わり！！
続く
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六番(プロフ) - 初コメ失礼致します！ 占ツクでロスジャが拝見出来るとは思いませんでした…！主様の文才と話の展開にワクワクしながら読ませて頂きました！これかも頑張って下さい！応援しています！ (2022年1月19日 8時) (
レス) @page5 id: 9b676a790b (このIDを非表示/違反報告)
春猫(プロフ) - 黒紫陽花さん» 黒紫陽花さん、コメントありがとうございます！吸死お待たせしました！喜んでくれたみたいで嬉しいです！そんなまだどんどん書きたいので悔いなしなんて言わずに待っててください！ありがとうございます、更新頑張ります！ (2021年11月24日 19時) (レス) id: 6d769d8849 (このIDを非表示/違反報告)
黒紫陽花(プロフ) - 吸死から始まって下さるの神ですか…？？春猫さんの吸死作品見れてもう我が人生に一片の悔いなしです！！更新無理せず頑張ってください！！ (2021年11月23日 6時) (レス) id: 39906dd66e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：春猫
| 作成日時：2021年11月22日 21時
