検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:802 hit
小｜中｜大

黄色い雪男 1 ページ2

岩本君の提案に私が同意の思いを込めて、頷くと





「 じゃ、行こっか。 」





私を軽々とひょいって持ち上げるから私はびっくりして





「 ちょっ、ちょっちょ、悪いよ！ それと私歩ける！ 」





「 恥ずかしいの？ 」






って笑われるから私は途端に恥ずかしくなって






「 そんな事ないから！ 」





誤魔化した。

黄色い雪男 2→←黄色い雪男



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SnowMan , スノーマン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ちぢみのちんみ(。) | 作成日時：2022年6月13日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。