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光一 side
光「ぃッ、ぁッやだッ」
剛「はっ、…はぁッ、ん」
光「も、いくっ、…つよ、ッ」
剛「ンっ、…」
光「っ、ぅ…あッアあっ」
剛「…っ、…は、…こ、いち、いった？」
シーツを握りしめる。
尻を高くあげ 無遠慮に突き上げられる様は滑稽 以外何者でもない。
俺はあれから 覚えきれない程いかされ続けている。
剛「は、ぁ…光一…」
光「も、…やめッ、」
剛「ふふふ」
光「っ、アっ、…んぅ…」
『かくん』
剛「光ちゃん ほらしっかりし」
そう言って俺の腰を引き寄せる。
中に出されものが内腿を伝い シーツが冷たくなるのを感じた。
剛「やらし…溢れてんで」
お前のせいやろが！
光「っ、」
剛「一回だそうな」
光「ンっ、…な、に」
剛「掻き出しとかな ぐじゅぐじゅなるやろ？」
光「っ、」
剛「お風呂行こか」
剛がベットを離れる。
遠くの方で『ピッ』と音がした。
光「最悪や…」
も、動かへん。
頭も 指も 脚やって、、
剛「なにが最悪？」
光「覚えとけよ」
剛「んふふ 怖いなぁ」
光「手加減てもんあるやろ」
こんなボロボロにして。
剛とするとき いつもこんなんや。
光「っ、わ…」
剛の顔が見やすくなった。
、のと同時に
光「んぁッ、」
剛「っく」
熱い塊に、奥を刺された。
光「ッな、…でっ、アァッ」
剛「まだ、時間あるッやん…はっ、…はぁ」
光「い、やッ、つよ…おとっ、いややッ」
剛「ええ音やろ？」
『ぐじゅ』
剛が動くたびに 厭らしい音が部屋に響く。
光「ンっ、ぁっ、…アッんぅ」
剛「は、…こ、いち…。綺麗やで」
光「ぅ、…んぁ…ん」
剛「ふふ」
光「あっ、は…、」
剛「こ、いち…っ」
光「ッやぁあ…」
もうなにも考えられない。
快感だけが ぐるぐると頭の中を支配する。
光「っも、…いき、たくない…、っァ」
剛「うそつき」
光「おねがっ、…よ、し…」
剛「ここはいきたがってるやん」
光「んあぁっ、さわ…っ、だ」
自身を 上下に擦り続ける。
剛「っ、く…こ、ちゃん、いくで」
光「あっ、あっ、…あぅ、」
剛「ン、…はっはっ、」
光「っあ、…ン、ひ、…ァあぁッ」
剛「…ッ、…ぅ」
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水紀 - Ainaさん» ありがとうございます！中途半端に物語が続いているので、、そうですよね（笑）私は私のペースで 皆さんの期待を裏切らないよう気をつけて参ります。今後は 少しずつ出来るときに物語を進めて行こうと思っているので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。 (2020年1月6日 15時) (
レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
水紀 - 環奈みさん» ありがとうございます！そうですよね。１ヶ月に一回はワガママだと思います。１週間に１回も、出来るかぎり実現させていこうと思います。『環奈み』さんの楽しみを今後も増やせるよう 物語を進めていこうと思います！意見ありがとうございました！ (2020年1月6日 15時) (レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
Aina(プロフ) - 凄く続きが楽しみで仕方ありません！でも、水紀さんのペースで更新待ってます！ (2020年1月4日 4時) (レス) id: 0077a53052 (このIDを非表示/違反報告)
環奈み - 水紀さん！すごく面白くて楽しみにしてるんです！１ヶ月に一回ではなく、どうか1週間に一回お願いしゃす！！検討よろしくお願いします！ (2019年12月31日 15時) (レス) id: 2c6ddb5c3e (このIDを非表示/違反報告)
水紀 - ルルさん» ありがとうございます！返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。月に１回の更新ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 (2019年11月16日 21時) (レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水紀 | 作成日時：2019年7月14日 21時
