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光一 side
光｢っ、｣
こんなことされたらいじめたくやるやん？
光｢まだやろ？｣
剛｢ぁ…っ、ひ｣
放置された代償は大きく、剛は快楽の渦から抜け出せない。
可愛い。
前で重なりあった自身を合わせ、握る。
剛｢っひッ…ぅっ｣
途端に弓のように撓(しな)る背中。
痛いくらい気持ちいやろな。
剛｢や、…っぁ…やめ…っ｣
光｢っ、は、｣
剛｢む、りッ……ふっ…んっ｣
『光一』と何度も呼ぶ剛。
動かす両手に左手が絡みつく。
抵抗やろか。
可愛いくて仕方がない。
剛｢おかしっ…っぁ、く｣
光｢ごめんなぁ放置して｣
剛｢ぐっ、ぁ…っ｣
光｢いきたい時いってええで｣
親指を滑らし鈴口に食い込ませた瞬間、、
剛｢ッう"っ……く…ッ｣
声を飲み込みながら剛はいった。
あぁ勿体ない。
本人はそれどころやなさそうやけど。
剛｢はっ、……っ…ん｣
『今いれたらどうなる？』
…、天の声か
悪魔の声か…。
ー ぐいっ
太ももを持ち上げて、向きを変える。
『ひくひく』してやらしいわ…。
剛｢…っ…っ…｣
両手で口を塞いだまま。
涙目で首を横に振る。
当たり前や。隣におるし、
剛｢ッ、っ｣
光「つよし…」
あぁ…、、
剛「///っ」
光「やめてほしい？」
でもなぁ？
剛「ッ、っ」
光「ん〜？ここ、欲しそうにしとるで？」
濡れそぼった自身の下、
視線をそこにやれば 焦ったように、
剛「ダっ、…めぇ…」
未遂。
光「ごめん」
剛「ぇ、ぁ…っ、//ゃぁっ」
痛くない、はず・・・。
光「我慢できひんかった すまん」
深々と刺さった俺の自身。
動いても、
『んん〜っ、あぁ〜…』
光・剛「「ッッ」」
やべッ、
急いで布団を被り、剛の頭を抱える。
剛「っふ、//ぁ/」
っ、剛！
先生「ん…、…ぁ、…ん？」
あかん、、
バレ・・・、、
先生「ここどこだ…」
っ！
先生「ふぁ…、・・・、」
・・・。
・・・・。
・・・・・・・。
光「寝た…？」
剛「…ン、…こ、いち…///」
腕の中からひょっこり顔を出した剛。
かわええなぁ。
剛「ン、む…ぅ、…ハァ」
舌を差し込み、歯列をなぞる。
剛「こぉいち？」
光「物足りひんかもしれんけど、」
剛「ぁ…、…///ふふ」
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水紀 - Ainaさん» ありがとうございます！中途半端に物語が続いているので、、そうですよね（笑）私は私のペースで 皆さんの期待を裏切らないよう気をつけて参ります。今後は 少しずつ出来るときに物語を進めて行こうと思っているので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。 (2020年1月6日 15時) (
レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
水紀 - 環奈みさん» ありがとうございます！そうですよね。１ヶ月に一回はワガママだと思います。１週間に１回も、出来るかぎり実現させていこうと思います。『環奈み』さんの楽しみを今後も増やせるよう 物語を進めていこうと思います！意見ありがとうございました！ (2020年1月6日 15時) (レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
Aina(プロフ) - 凄く続きが楽しみで仕方ありません！でも、水紀さんのペースで更新待ってます！ (2020年1月4日 4時) (レス) id: 0077a53052 (このIDを非表示/違反報告)
環奈み - 水紀さん！すごく面白くて楽しみにしてるんです！１ヶ月に一回ではなく、どうか1週間に一回お願いしゃす！！検討よろしくお願いします！ (2019年12月31日 15時) (レス) id: 2c6ddb5c3e (このIDを非表示/違反報告)
水紀 - ルルさん» ありがとうございます！返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。月に１回の更新ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 (2019年11月16日 21時) (レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水紀 | 作成日時：2019年7月14日 21時
