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剛 side
光「キスだけでええの？」
剛「え…？」
光一の瞳が怪しく光る。
剛「うん」
光「ふーん」
？
あ…。
剛「こっち、きて…」
光「ん、」
布団の上を這う光一。
こうゆうことやろ？
スウェット…、これ僕のやん(笑)
剛「触ってほしい？」
上から刺激を与えてみる。
ほらね、
剛「やらしいなぁ」
光「お前が誘うからや」
剛「んふふ…してあげる」
光「きついやろ」
…？
きつい？
剛「わ…っ」
手を引かれ今度は僕が布団の上に。
なにがしたいねん。
光「舐めて」
…。
剛「…」
光「気持ちよくして」
…。
はぁ…。
剛「じゃあキス」
身体を密着させ、光一の首に巻きつく。
剛「ン、…ぅ、」
光「つよ…、ン」
ぼってりとした下唇を甘噛み、
吸い付いて、離して、咥内に侵入、、
光「…、こら、」
剛「…ええやん」
服の中に手をいれたら怒られた。
光「そっちはええねん。こっち、」
剛「うん」
スウェットの下を脱がせ、パンツに手をかける。
このままでもええけどな。
光「っ、剛？」
剛「ンっ、」
自身のかたちに沿って下着の上から吸い付く。
光「、は、ぁ…」
嬉しくて舐めてみる。
光「な、に、…焦らさんとやれや」
剛「んふふ」
今度は下着に手をかける。
剛「ぁ おっきい…」
光「お前のせいや」
剛「むぅ なんでも僕やん」
光「ええから」
なにがええねん。
ちょっと反抗しながらも 光一に頭を押さえられ『ぐっ』と飲み込む。
剛「ン、っぅ、…は、」
舌で先端を突いて また深く、
光「それ、…いい」
んふふ///
光「はあ… つよ…」
『びくっ』と逃げ腰の光一を抑えて、
ぁ 苦い。
剛「ん、…いふ？」
光「しゃ、べんな」
ふと目が合えば いやらしい瞳が僕を見て、
剛「っやぁあッ」
不意に僕自身を掴んできた。
その手もいやらしい。
光「舐めて興奮してるん？剛くんはえっちやなぁ」
剛「ンっ、…ぅ」
光「逃げたらあかんよ」
剛「んぅぅっ、」
光「いきそう？」
『こくり』と頷く。
光「一緒にいこ」
光一の手が速まる。
『ぐちゅぐちゅ』と音が合わさって、
光「っ、いく」
剛「ぁ、ンっ、…ふっ、んんっ」
光「ンぁ…っ」
二人同時に果てた。
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水紀 - ルルさん» ありがとうございます！、了解いたしました。少々お待ちくださいませ。 (2019年5月6日 17時) (
レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
ルル - この、お話の続き見たいです。またの、投稿を待ってます。応援してます。 (2019年5月6日 13時) (レス) id: 72140ae6a9 (このIDを非表示/違反報告)
水紀 - 茉白さん» おかえりなさい！受験勉強お疲れ様でした。またこうしてアナタ様と話せる日がくるとは、、、とても光栄なことです。またこの場で沢山お話しましょうね。ずっと待ってます！ (2019年3月26日 13時) (レス) id: 067016a7a5 (このIDを非表示/違反報告)
茉白 - またこれからも応援させてください！！また水紀さんとお話しできたらうれしいです！ (2019年3月22日 5時) (レス) id: 3ec9cc61b7 (このIDを非表示/違反報告)
茉白 - 水紀さん！ほんとのほんとにお久しぶりです！1年ぶりです。さすがに覚えてないですよね笑笑受験前はよくコメントさせていただいて、この場でたくさんお話しさせていただきました。。受験勉強を終えてまたこの小説を読めて幸せです！！ (2019年3月22日 5時) (レス) id: 3ec9cc61b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水紀 | 作成日時：2019年2月3日 3時
