種植えたらイケメン出てきたんだけどなんで？？【stpr】

＃１０ ページ12

な「じゃあ、今自分を殴れば？」

『何をさも当たり前のように言ってんだ？サイコパァスなのかな君は？』

な「そういえば、な組っていう言葉もあるしね…」

『急にテンション下がったなどうした？ｗ』

な「いや、作者が、掛け持ちしてるマフィアパロの小説、かれこれ１ヶ月以上更新してないんじゃ…？って怖くなっただけ」

『作者の影響で登場人物のテンション下がるとか、この小説終わってない！？』

な「もともと脳死状態の作者だからねー。そんな作者がギャグ書いたら、解読不可能な
小説になるだけだよ」

『その小説に出てる私達の心境は、どうなるのが正しいんだ…？』

な「Aもいい感じのあたおかだから、釣り合いとれてると思うよ！」

『さっきからディスられ続けてるんだけど、私の精神いつまで持つかな』

な「え…ごめんね？」

『誠心誠意謝ってくるあたり、一層怖さが増してくるわ…』

な「うん、ほんとごめんね？ディスってる自覚は無いんだけどね…？」

『るぅとがエスパーで、君は変態無自覚精神攻撃野郎か！』

な「２文字増えてない！？何変態って！」

『この家に盗聴器仕掛けてるのが証拠でしょうが！』

な「別に、下心があって取り付けてるわけじゃないもん！」

『なんだよ"もん"って可愛いな！！まず盗聴器所有してる時点でおかしいんだよ！』

な「誰だって、盗聴器の一つや二つ持ってるでしょ！」

『えー、それはないわー…』

な「急にガチトーンやめて？！怖い！もりさん泣いちゃう！」

『おまっ……さっきから可愛いんだよお前！可愛いから今までのことすべて許す！』

な「えっ……えぇ！？あ、ありがとう？」

『疑問形なのも可愛いなくそっ！現役JCより可愛い成人男性ってなんなんだよ！』

な「いや、莉犬くんのほうが俺より可愛いよ？あとるぅとくんも」

『るぅとはない。莉犬くんは話したこと無いからなんとも言えないけど、見た目がもう合格圏だよね』

な「莉犬くんのことは君付けなんだね〜」

『ということで、莉犬くんのとこ行ってくる。そして耳もふもふしてくるっ！』

な「行ってらっしゃ〜い！」

やばい、なーくん可愛すぎる案件

可愛いは正義！まだ絡み０なジェル莉犬も可愛いの希望です！

ジェルは見た目からして可愛いキャラじゃなさそうだけど！

次回！莉犬くんの耳もふもふしてきます！お楽しみに！(？)


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素敵なトプ画はむつき。様からお借りしました！

また、１０月３１日、６９位ありがとうございます！

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