種植えたらイケメン出てきたんだけどなんで？？【stpr】

＃９ ページ11

前回のあらすじ！

Aは、なーくんの秘密を知ってしまった…！？

次回予告は、流れ的に「A、死す！」とか言いそうだったから嘘はダメやなと思って

「Aは別に死なないよ」と盛大なネタバレをかましてしまった作者！

これからの作者人生はどうなるんだ…？

そこは別に重要ではないっ！

それでは、本編どうぞっ！()

〜〜〜〜〜〜

なんやねんこの変な前書きは

茶番でしか無いやん

さーて、今私はなーくんのいる部屋にいるわけですが…

な「さあ、A、どうする？」

『くそっ…！』

いったい、何をしているでしょう？

正解は…？

『ねぇ！？さすがに飛車取られるのはキツイんだけど！？』

な「だってA、弱いんだもーん」

なーくんと将棋をやっております

前回の会話は、ただの茶番

なーくんが私の意味不な言動にノッてくれただけ☆

この中に、騙されたヤツいる！？絶対居るよなァァァ！！！！((殴

『おまっ、サラッと私をディスって、私の豆腐メンタルに傷をつけたな！？』

な「そんなつもりは無かったんだけどなぁ…ｗ」

『この、無自覚精神攻撃野郎め…！』

な「漢字多くない？ｗ」

『しょうがない。これは不可抗力だ…』

な「不可抗力って意味わかってる？ｗただ単に、Aのネーミングセンスの問題だからね？ｗ」

『私じゃなくて作者でーす』

な「さっき…というか前回、小説に作者登場させるなってるぅちゃんに言われたばっかでしょ？」

『え、エスパーの次は盗み聞き…？』

な「盗み聞きだなんて物騒な！ただ、この家にいくつか盗聴器仕掛けてるだけだよ！」

『仮にも人の家に何してくれてんの！？なーくんを比較的無害だと思ってた私を殴りたいわ！』

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