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★第四話一之瀬争奪戦★ ページ6

それからお昼になり私達アメリカ組みは購買へ


貴:私ジャパンにきたらうどんが食べたかったの!
おばさんうどん定食ひとつ!


一哉:じゃあ俺豚カツ定食で!


おばさん:うどん定食と豚カツ定食ね
合わせて1050円よ


貴:あれ?1200円じゃ…?


おばさん:転校生でしょ?おまけよ!


貴:おばさんありがとう!はい!


おばさん:まいど、かわいぃ彼女もらったね


一哉:はい^^自慢の彼女です!


貴:さ、教室戻ろう?


一哉:ああ!


⊂⊃教室⊂⊃


貴:んぅー(*´∇`*)おいひぃー!
うどんおいひぃー!


一哉:やっぱり美味しいよ!


マーク:カズヤは豚カツでAはうどん、俺とディランは天ぷら、アスカはかき揚げかぁ…


リカ:ダーリン♪ウチのお好み焼き食べてぇな♪


一哉:ごめんリカ、俺豚カツあるからいいや;;


リカ:じゃあウチが食べさしたるわ!あーん♪


貴:…ッ


だめだ、また泣いちゃう…
その刹那春奈ちゃんが私に耳打ちをしてくれた


『一之瀬先輩って上目遣いに弱いらしいですよ』


ナイス春奈ちゃん!!よぉーし!


貴:一之瀬くん…私もあーんしたい…な…?///


一哉:ドキューンッ)勿論いいよ!!!////


貴:本当!?ありがとう!あーん♪


パクっ


一哉:Aにあーんされると100倍美味しくなるよ^^


リカ:ムッ)ダーリンここにごはんついてるで?
…はい!ダーリンのごはん美味しいわぁ♪


食べた!!!一之瀬くんのごはん粒!
もうだめだ…

すると杏ちゃんが手招きしてる?


杏:ちょっとごめんね!


そう言うと私のブラウスのボタンを上から3つあける


貴:あ、杏ちゃん!?!?///


杏:このまま一之瀬の隣に座ってこう言うの!
『一之瀬くん、ちょっとごめんね』
って言って睫毛のゴミをとるふりをするの!
勿論上目遣いでね!


貴:わ、わかった…/////


カタン…


貴:い、一之瀬くん!///


一之瀬くんは私を見るとそのままブラウスに目をやる


一哉:ッ!?!?/////


貴:ちょっとごめんね!目瞑って?


一哉:?


貴:…ほい!とれたよ!


一哉:ありがとう/////でもボタン開けすぎ…
Aの胸をみていいのは俺だけでしょ?


貴:カァァァァァ///


リカ:ムカッ)

★第五話音楽★→←★第三話女子は強い★


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
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凛音 - とてもきゅんきゅんになりますねぇ!もし良ければ僕とお友達になってくださいよろしくお願いします僕はイナイレシリーズが大好きだから・・・/// (2014年1月2日 22時) (レス) id: a694293d21 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海音 | 作成日時:2011年8月1日 2時

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