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次の日、学校に行くと
私の上履きの中には画鋲がたくさん入ってた。
廉と一緒に登校してるから
もちろん廉にもバレて
「は？？
まじなんなん？どういうことや」
まりなちゃんだ。
私が今日廉と一緒に来たから、、
まりなちゃんに応援できないって謝ろう。
・
「まりなちゃん？ ごめんね、ちょっといいかな？」
「Aちゃん？なーに？どうしたの？？」
まりなちゃんはいつものように笑ってるけど
目が笑ってない。
ちゃんと言わなきゃ、
空き教室を探して中に入ったとたん、
まりなちゃんが掴みかかってきた。
「ねえ、どういうこと？？
昨日言ったよね？喋らないでって。
なのにあれは何！？
手握って頭ひっつけて。
いじめてほしいの？
どうなっても知らないわよ」
こわ、い、
たたかないで、けらないで、、
でも、廉と喋れないのはもっと嫌だ。
「まりなちゃん、あのね、私、協力できない。
約束したのに、本当にごめんね、」
「は？ふざけないで、自分が何言ってるかわかってるの？」
まりなちゃんは椅子を振り上げた。
れん、、
助けて
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星羅(プロフ) - milkさん» 本日更新致しました。大変遅くなってしまい申し訳ありません。温かいお言葉、感謝します。ありがとうございました！ (2018年11月20日 19時) (
レス) id: b3815b4211 (このIDを非表示/違反報告)
星羅(プロフ) - 廉香さん» 更新が遅くなってしまって申し訳ないです。もしよろしければ、続きをご覧ください！ (2018年11月20日 19時) (レス) id: b3815b4211 (このIDを非表示/違反報告)
milk(プロフ) - 続きが気になります！ がんばってください！応援してます。 (2017年6月13日 18時) (レス) id: 171e64a391 (このIDを非表示/違反報告)
廉香 - 続き、みたいのでガンバってください！ (2016年6月22日 14時) (レス) id: 2ff656da6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星羅 | 作成日時：2016年4月28日 20時
