【イナイレ】誰か宛てメール【GO】 (ページ5)

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shop that sells cheap sweets ページ5

速「すいませーん」

「いらっしゃい。おや、鶴正君じゃないか」

駄菓子屋の店主のおばあちゃんはこの店に来る子供の名前をほとんど覚えている。

ときどきお菓子をまけてくれるのでうれしい。

速「あの、これ・・・」

「あぁガ〇ガ〇君ね。５８円ね。」

速「はい。」

６０円で、２円のおつりが帰ってくる。

速「ありがとうございます。」

「あいよ。また来てね。」

手を振るおばあちゃんを見ながらガリガリ〇を開ける。

と、その時、

ドンッ、

ベシャア

速「ガ〇ガ〇君ーーーーー！！」

誰かとぶつかった反動で落としてしまった。

？「あ、ごめんっ！て、速水じゃん。」

あぁその声はわかりますよ。

速「浜野君！これっ！どうしてくれるんですかっ！？」

浜「わーっ！ゴメン、ゴメンって！」

この人は浜野海士。

ホントに陽気でバｋ無邪気な人だ。

そして、

速「俺のアイスが・・・俺のアイスが・・・」

浜「ゴメンて、ほら、〇見だ〇ふくおごるから。」

速「・・・いちごミルクでお願いします。」

浜「はいはい。」

苦笑いをしながら自分の分と俺の雪〇だい〇くを買う浜野君。

その間、落としたガ〇ガ〇君を片づけていた。

浜「ほい、速水受け取れー」

速「うわわっ！っと、危ないです浜野君。」

もう少しで落として埃まみれになるところだった。

*

フフッ☆(何