今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:2,533 hit
小｜中｜大
序章 ページ1
宇宙人はいると思うかと聞かれると、僕は「さあ、わかんない」と答えていた。僕は天体観測が好きだから、宇宙についての事ならちょっと知っていた。生き物くらいはどこか遠い星にいたりするんじゃないかとは思うけど、人型となると判断に困る。同じよう形をした生物がいる確率は結構低いと思うけど、確率は0でもないから否定も出来ない。
未来人や異世界人は、それぞれが時間や世界を移動できる機械を作ればいいと思う。でも、超能力者は、いないと思っていた。絶対に物理学の色んな法則を破らないと、超能力は使えないと思ったからだ。
そう考えていた僕が、超能力者になるなんて、思ってもいなかった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラクター
朝比奈みくる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：千秋 | 作成日時：2018年12月15日 18時
