防弾少年団の執事ですがなにか？

▽ ページ35

「「「A！！！」」」




『え、、どうされたんですか？』



JK 「大丈夫？何もされてない？」



『えっ？』



JK 「俺の女になんかしました？」



SC 「俺の女…！？」



『え、何言ってるんですか』



JK 「帰るぞ」



『え、え、なんで？』



JK 「はぁ！？ナンパしてきたやつと遊ぶのかよ」



SC,JH,JS 「「「『ナンパ？』」」」



JK 「えっ、？違うの？」



SC 「はっ、アハハハハ！！wwww」



JH 「マジか…wwww」



JS 「その考えすごいね！ 笑」



『違うよ！w』



JK 「えっ、、、」









.






JK 「大変失礼致しました！」



SC 「えっと、、ジョングクくんだっけ？」



JK 「はい！」



SC 「あの人も君の知り合い？」



JK 「あ…。はい」



TH 「グキ！見て！！」



JU 「あ！ヒョン達！いたんだぁ」



JS 「うん。ずっと目の前にいたよね」←



『ジュニオッパ、ハオちゃんは？』



JU 「一緒に来たよ」



『…どこにいるの？』



JU 「さぁ？」



JH 「おい」



JK 「そういえばジミニヒョンは？」



『オッパも来てるんですか？』



JK 「あ、ジニヒョンも」



『今何時ですか？』



HS 「10時10分〜！！」



『ホシオッパ。そういうのいい』←



HS 「え」



JS 「12時30分だよ」



『ジミンオッパ、仕事』



JU 「あ、ハオー」



『ハオちゃん！！、、、ジミンオッパ？』



JM 「グキー！」



JK 「ヒョン。仕事は？」



JM 「あ、やっべ！ミョンホ じゃーな！」



MH 「頑張ってくださーい」



SC 「知り合いか？」



MH 「アクロバット関係で」



JH 「ジュニもあの人知り合いだってよ」



『テレビ関係でしょ』



JS 「そろそろ映画の時間になるよ！」



JU 「映画見るの？」



SC 「見るか？」



JU 「うん！テヒョニヒョン バイバイ！」



TH 「うん！ジョングギも帰ろー！」



JK 「そうですね。お騒がせしてすいませんでした！」



SC 「面白かったから大丈夫だよ 笑」



JK 「失礼します！」








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スニョン いつ来た？





あれ、ジンくん…。

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