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第五十一話 ピリピリした探偵社 ページ6
国木田「おい！朝刊見たか！」
太宰「
澪華「あのとき、止めていれば・・・」
ニュースキャスター「事件現場です！ご覧ください
七階建ての建物が一夜にして消滅してしまいました!
一部情報筋では…」
国木田「『メッセージ』とは此れか」
谷崎「やはり寮にも賢治君はいません」
そう云った谷崎さんの手に握られている物は・・・賢治さんが愛用していた麦わら帽子だった。昨日、私がもっと深く考えていれば…
太宰「逆らう探偵社も用済みのマフィアも凡て消す か」
国木田「谷崎！
これ以上単独で動くな
敦と組んで賢治を探せ
太宰と澪華は会議室に来い
社長会議だ
敵と接触しても戦わず逃げろ!」
・
・
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・ ・ ・
今回、内容少なくてすみません！次話は頑張る…予定です。
此処からは作者の自慢話なんですけどね？クラスに中也さんに性格が少し似ている男子が居ましてね？そいつに「死ねや」って言われたんですよｗｗで、私は”中也さんに似ているなら太宰さんが云いそうな台詞を言えばいいのでは？！”となりまして。
男子)死ねや
作者)さっさと死にたいんだから殺してよ
って云っちゃったんですよ。ｗｗｗ周りの人引いてましたねｗｗｗ因みにそいつが嫌いな人には遠くから👍ってやられました。ｗｗｗ以上自慢話でした！
♡を押していただければ助かります！これからも月宮澪華をよろしくお願いします！
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作者名：月宮澪華 | 作成日時：2024年3月2日 18時
