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番外編 名前 ページ12
〜太宰side〜
8歳…普通なら小学2年生...
太宰「ボソッこんな処に小学2年生でね…」
中也「なにか云ったか?」
この状態を見て中也は何も思わないのだろうか
太宰「いや?なにも?…此の部屋だね。」
カチャカチャ
中也「お前、この部屋の鍵なんか持っていたか?」
太宰「ん?中也はそんなこともわからないのかい 笑 森さんから掏った。」
ガチャ
太宰「開いたよ」
中也「(布団に運ぶ)おやすみ(ポンポン)」
ヨコハマの夜...ポートマフィアの夜は更けていく…
後日談 〜森side〜
森「なんで、太宰君はあんなスラスラと綺麗な字が書けるんだろうね。エリスちゃん」
エリス「知らない!練習すればいいんじゃない?」
森「そうなるよねぇ 苦笑い」
中也「首領(ボス)の字、見やすくなりました?」
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作者名:月宮澪華 | 作成日時:2024年3月2日 18時