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★2 ページ4

渚side





ドアが開いて入ってきたのは…




金髪で緑色の瞳。
誰かに似ている…





「入波Aです。よろしくお願いします!」





いりな…?あっ、イリーナ。
ビッチ先生にすごく似ているんだ。





「それではAさんの席は…」




その時、ドアがガラッと開いた。




「A!何であんたがここに!」

 


「あっ、お姉ちゃん…」




え、お姉ちゃん?






「「えぇぇぇぇえええ」」





今日来た女の子はビッチ先生の妹〜!?




★★★


私もこんな感じでいいかな〜?
短くてごめんね…!
次パースι(˙◁˙ )/

☆3→←☆1



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いちごちょこまかろん(プロフ) - Miraiさん» 分かりました!ありがとうございます! (2016年8月9日 19時) (レス) id: c7ec5ac0e8 (このIDを非表示/違反報告)
Mirai - 作者さん達の会話をいちいち入れなくすると評価アップすると思いますよ。そういうの読者さん的にはいらないので。 評価あげたいなら消したほうがいいかと。 (2016年8月9日 12時) (レス) id: 075b2bedd2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごちょこまかろん&青空ラビット* x他1人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年7月23日 17時

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