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you side
樹がランチ一緒に行けないなんて珍しい
いつもなら乗り気で行く！って言ってくるのに
しかも翔吾と、、
慎｢あっ、A！もうお昼休憩？｣
『そうだよ、慎は？』
慎｢俺も今ちょうど入ったところ。｣
『良ければ一緒にどう？』
慎｢樹さんは？｣
『樹ね、誘ったんだけど断られたの』
一緒に行きたかったなぁ、
いいお店見つけたから教えてあげたかった。
慎｢じゃあ今日はAを俺が独り占めできるってことね｣
『へ？』
なんて？
慎｢ははっ、固まってる笑｣
そりゃ固まりますわ。
男に免疫ない私はこれだけでも充分ドキドキしちゃうんだよなぁ
『もうっ、からかわないで！』
慎｢もうって可愛こぶった？笑｣
『あ〜もう知らない1人でランチするもん』
慎｢わーごめんて、許して？｣
両手をあわせて首傾げながら言ってくるんだもん
許しちゃうよそんなの。
『仕方ないなあ』
よっしゃって笑
慎とはこうやってふざけられるから一緒にいて楽だし楽しいなあ
慎｢俺いいお店見つけたから行こ？｣
『うんっ、』
．
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miwa(プロフ) - このお話とても大好きです！今後の展開がどうなるか楽しみなのでこれからも更新頑張って下さい！応援してます！！ (2019年5月19日 10時) (
レス) id: 3574b8f5ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ニャンイツ | 作成日時：2019年5月1日 3時
