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you side





長谷川くんの席は私の左隣。






私の右隣は樹。






左が長谷川くん、右が樹という状態になった。






陸「Aには長谷川の教育係を頼んでもいいかな?」




『え、私がですか?!』




陸「だめかな?」






そんなうるうるな仔犬の目で見られたら、






『うっ、やりますよ、、不安だけど、』




陸「ありがとう!!何かあったら樹と協力して?」




樹「え、俺もっすか?!」




陸「じゃあよろしくね〜」




樹「って、ちょ、」




『あはは笑いっしょに頑張ろう〜』




樹「はあ、、」




慎「あのっ、お名前、」




『あ〜そうだよね、私、堀瀬A!で、こっちが藤原樹!』




樹「藤原です。」




慎「長谷川慎です。よろしくお願いします!」




『これから頑張ろうね?』




慎「はい!」




『大人っぽいけど何歳?』




慎「20歳っす。」




『え、私と同じじゃん!』




慎「え、そうなんですか?」




『じゃあタメでいいよ?同い年なのに敬語使わせるのとか私嫌だから!』




慎「え、でも、」




『はいはい気にしない!』




樹「こうなるとめんどくせぇから従っといた方がいいわ笑」




慎「じゃあ、そう、する。」




『それじゃあ慎くん!今日はここから始めていくよ?』




慎「うん」






なんとか仲良くやっていけそう






良かったあ



_______

おかしい所ありましたらコメントで教えていただけると嬉しいです!


しっかりお話を書くのは初めてのため、変な感じになってしまっていたらすみません( ;ᯅ; )

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miwa(プロフ) - このお話とても大好きです!今後の展開がどうなるか楽しみなのでこれからも更新頑張って下さい!応援してます!! (2019年5月19日 10時) (レス) id: 3574b8f5ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ニャンイツ | 作成日時:2019年5月1日 3時

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