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俺も、そのダンスを見たいと思い今日1日面倒を見るとタカヒロが
言って楽屋に向かってるとこだ。
アツシ「どうする？EXILEの歌も覚えさせる？」
タカヒロ「ダンスだけじゃなくてですか？」
アツシ「そう。」
タカヒロ「面白そうですね。やりましょ！」
楽屋
ガチャ
アツシ「おーす。」
メンバー「お疲れ様です！」
タカヒロ「今日は新メンバー連れて来たよ。それも可愛い子。」
メンバー「えっ？」
タカヒロ「この子たちです。」
とタカヒロが両手に廉と凛を抱っこして入って来た。
ショウキチ「廉？」
テツヤ「凛。」
啓司「２人とも、大きくなったね。」
タカヒロ「新メンバーのくだり、誰か突っ込んでよ。」
ケンチ「こんな可愛い新メンバー賛成です。」
タカヒロ「マジ？！」
剛典「でも今日は、どうして？」
アツシ「ヒロさんに４人目を会わせに来てるんだ。」
２人がEXPGに通ってること。
ランぺの難しい曲をフルで踊ったこと。
そのダンスを見たくなったことを俺はメンバーに説明すると
亜嵐「２人って、まだ３歳ですよね？」
アツシ「もうすぐ４歳って言ってたかな。」
アキラ「そんな歳で、あの2曲を、しかもフルで踊るなんて。」
世界「凄いっすね。」
ネスミス「EXILEのダンスも教えましょうよ。」
タカヒロ「・・・と思って連れて来た。」
メンディー「なるほど。」
アツシ「ダンスだけじゃなくて歌も教えない？」
ナオト「ランぺのボーカルもダンスしますしね。」
直己「教えますか。」
大樹「そうですね。」
アツシ「ますは何のダンスからする？どんどん言ってって。」
マネージャーがホワイトボードに書いていく。
タカヒロ「Rising Sun」
ナオト「No Limit」
ケンチ「FIREWORKS」
啓司「Heads or Tails」
剛典「24karats TRIBE OF GOLD」
アキラ「とりあえず、この5曲か。」
アツシ「誰か音源、持ってる？」
大樹「自分、スマホに入ってます。」
タカヒロ「貸して？」
大樹「はい。」
アツシ「その前に音合わせするか。」
タカヒロ「そうですね。廉、凛、ちょっと待ってて？」
廉「はぁい。」
アツシ「何の歌にする？」
タカヒロ「久しぶりにRising Sunします？」
アツシ「そうだね。」
アンプをいじりRising Sunをかけると、なんと廉と凛が踊り出した。
アツシ「タカヒロ！ちょっとストップ！」
タカヒロ「はい。」
アキラ「廉、凛、この曲、踊れるの？」
凛「ならったよ？ね？れん。」
廉「うん。」
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ae_0218(プロフ) - ネコさん» それは嬉しいです😍ネコさんのように、しがない私の作品を読んでもらえる方が居るなら、これからも少しづつですが書いていきたいと思います。 (4月6日 11時) (
レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - 作者さんの書かれているお話が面白いので、楽しみにしています。 (4月1日 19時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» いぇ、次々と入れたいシーンが出て来てて。それで遅くなってます。すみません🙇 (4月1日 1時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - もしかして、忙しかったですか？ (3月30日 16時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» 大丈夫ですよ。旅行のお話、今、構想立ててます。 (3月13日 8時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rampage16love | 作成日時：2022年9月17日 11時
