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A「ママのとこ行く？パパと行く？」
優「パパ。」
A「分かった。怨霊に気を付けてください。」
アツシ「了解。」
A「パパの言う事を聞くんだよ？」
優「ん。」
Aちゃんは優の頭を撫でた。
Aちゃんたちは帰り、廉、凛、優を連れてカラオケに移動する。」
ヒロside
廉と凛がTouch The Skyを歌って凄く上手だと分かったのでTRIBEみんなでカラオケに行くことにした。
数台の車に分かれて移動した。
１つの居酒屋を貸し切り、ご飯を食べれて飲み物も飲めるようにしてカラオケスタートした。
廉と凛は踊りながら歌ってる。
まるで２人きりのライブみたいだ。
健二郎「ほんまに３歳なん？」
隆二「俺らより上手いかもよ？」
夏喜「一緒に踊りたい。」
竜太「さっきAnimal踊ったんですけどバック転してましたよ。」
勇征「マジすか？」
亜嵐「廉、Sing it Loud出来る？」
廉「〜〜(歌ってる)？」
涼太「歌って踊れるやん。」
玲於「やろうよ。」
廉「うん！」
GENEと廉が踊ってて、今は凛あニコちゃんポテトを食べてる。
ナオト「美味しい？」
凛「あ〜ん。」
広臣「食べさせてくれるの？」
凛「うん、どうぞ。」
広臣「ん、美味しいな。」
エリーが優を抱っこしてる。
エリー「樹、優って葉生えてる？」
樹「はい。固いものじゃなければ食べます。」
廉「きゅうけいするー！」
廉は玲於と隼の手を引っ張って、こちらに来た。
玲於「廉は何飲む？」
廉「リンゴ！」
凛「つぎはりんがおどる！」
ショウキチ「凛ちゃんはShut up!! Shup up!! Shup up!!踊れる？」
凛「おどれるし、うたえるよ。」
テツヤ「やるか。」
ヒロ「ホントに体力持つなぁ。」
アツシ「凄いですよね。」
俺はアツシと話していた。
廉はすっかりGENEと仲良しになっている。
ヒロ「この歳の子って人見知りするけど３人共してないよね。」
アキラ「これだけの人数に昔から会ってたらしないんじゃないんですか？」
優も三代目の真ん中でニコニコしてる。
凛はSECONDと踊りおわると、すぐにバリスに行った。
凛「みくくん！」
未来「ん？」
凛「Blast Offやろ！」
竜太「凛ちゃん。Blast Offも出来るの？」
凛「できるよ！」
利樹「やろっか。」
EXILEのメンバーに入れたいなぁ・・・。
アツシ「EXILEのメンバーに入れたいですよね。」
ヒロ「俺もさっき思ってた。でもさ、年齢が幼すぎるんだよな。」
アツシ「そうなんですよね。」
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ae_0218(プロフ) - ネコさん» それは嬉しいです😍ネコさんのように、しがない私の作品を読んでもらえる方が居るなら、これからも少しづつですが書いていきたいと思います。 (4月6日 11時) (
レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - 作者さんの書かれているお話が面白いので、楽しみにしています。 (4月1日 19時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» いぇ、次々と入れたいシーンが出て来てて。それで遅くなってます。すみません🙇 (4月1日 1時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - もしかして、忙しかったですか？ (3月30日 16時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» 大丈夫ですよ。旅行のお話、今、構想立ててます。 (3月13日 8時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rampage16love | 作成日時：2022年9月17日 11時
