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マネージャー「分かりました。」
A「私が席外しますよ？」
アツシ「いいから、Aちゃんも居て？」
A「はい。」
ヒロ「実は樹に双子の子供が居るのは、みんな知ってると思う。
その子たちがEXPGにも通ってるんだ。
そして今、さっきEXILEのメンバーでそのダンスを見た。
若干４歳目前の子のダンスとは思えないものだった。
アツシと相談して、みんなに見せることにした。
Aちゃん、許可を取らずにごめんね？」
A「いえ・・・大丈夫です。」
ヒロ「じゃあ見てくれ。」
俺はスマホを操作した。
１番最後のバリスのAnimalを歌ってダンスを見終わったTRIBEメンバーは全員が沈黙していた。
ヒロ「感想は？」
勇征「凄いとしか言えません。」
隼「ホントに４歳前の子ですか？」
A「あと数ヶ月で４歳になります。」
エリー「３歳の子がFIGHTERSを？」
龍友「あの歳でSCREAMを歌って踊るなんで。」
健二郎「しかも疲れてないなんてな。」
利樹「樹さんは教えてないんですよね？」
樹「俺はライブのDVDを見せただけ。２人が自分で覚えたんだよ。」
将宏「バック転もしてたよな？」
未来「俺でも、たまに怖いのに。」
力也「そこはリーダーとして頑張ってや(笑)」
玲於「ステージで一緒に踊りたいな〜。」
隼「ってか今からでも一緒に踊りたい！」
A「多分もうすぐ起きると思いますよ。」
裕太「ホンマ？！」
ヒロ「マネにLINEしてみるよ。」
ヒロさんがLINEしてみると、もう起きてる事だった。
ヒロ「もう起きてるって。」
裕太「何で分かったん？起きるって。」
涼太「そりゃ母親だからだよ。」
A「この時間帯はお昼寝で20分くらいしか寝ないので。」
アキラ「確かに寝かしつけてから20分くらい経つわ。」
玲於「アキラさんが寝かしつけたんですね。」
アキラ「そう。可愛かった。」
ヒロ「大きいレッスン場を用意したから行こうか。廉たちも来るって言ってるし。」
TRIBE「はい。」
将宏「楽しみやな〜。」
健二郎「あのダンスだ見れるんやで。」
将宏「そうですよ！」
慧人「どんなダンスするんだろう。」
大樹「さっき見たけど、ド肝を抜けれるダンスだよ。」
世界「とてもじゃないけど３歳の子のダンスじゃなかった。」
と言いながら移動する。
ガチャ
用意された部屋に行くとEXILEのYES！が流れていて廉と凛が既に踊っていた。
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ae_0218(プロフ) - ネコさん» それは嬉しいです😍ネコさんのように、しがない私の作品を読んでもらえる方が居るなら、これからも少しづつですが書いていきたいと思います。 (4月6日 11時) (
レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - 作者さんの書かれているお話が面白いので、楽しみにしています。 (4月1日 19時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» いぇ、次々と入れたいシーンが出て来てて。それで遅くなってます。すみません🙇 (4月1日 1時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ - もしかして、忙しかったですか？ (3月30日 16時) (レス) id: 424c5bcf0c (このIDを非表示/違反報告)
ae_0218(プロフ) - ネコさん» 大丈夫ですよ。旅行のお話、今、構想立ててます。 (3月13日 8時) (レス) id: 73850d3442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rampage16love | 作成日時：2022年9月17日 11時
