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(樹)
Aがお風呂に入ってる間ソファでマースと遊んでいた
でも気づいたら寝てて、マースが鳴いた声で起きた。
起きたら、三代目のブランケットがかかってて、Aがかけてくれたんだって
そのあとも、ずっと眠くて、Aが寝よって言ったときもずっとAにもたれかかりながら歩いた
ベッドに入ったらすぐに寝てしまった
朝起きると、隣にAがいない
『あ、いっちゃん起きた?』
樹「お、はよう」
『もう食べれるよ』
樹「ありがとう」
机を見ると二人分の朝ご飯ができてて、先にマースにご飯をあげてから、Aと朝ご飯を食べる
『いっちゃんの寝顔見てたら寝落ちしちゃった』
樹「はず!っ」
『かっこいいし、顔きれいだし見とれたww』
樹「もぅその話いいやwwあ、」
『どうした?』
樹「今日、夜お店行くね」
『言っても言わなくてもいつも来るじゃんwww』
樹「いいの〜」
朝、Aをお店に送って、リハの時間は、まだだけど、事務所に向かう
マネ「樹、おはよう」
樹「おはようございます、あの、相談あるんですけど」
俺のマネージャーの美都里(みどり)さん七歳くらい歳は離れてる
大人な感じの人で、優しくて、可愛いというよりきれいな感じの人
美「何?」
樹「あの、三代目さんとか、ランぺのメンバーがよくいく個人経営のお店があって、みんなの好みの服があるんです、んで、次のLIVEの衣装をそこの服使いたいんです!」
美「で、私に交渉してほしいと」
樹「そうっす」
美「分かった、リハ中に聞いとく、そのためだけに、早く来たと」
樹「そうっすww」
美都里さんに付き合ってること言ったほうがいいのかな...
まぁいっか
そのあとは、美都里さんにAのお店がどんな感じなのか、どんなものがあるのか、Aがどういう風なのかを話した。
樹「そろそろ、行ってきます」
美「んじゃ、聞いとくわ」
樹「お願いします」
スタジオにて...
陣「樹、昨日はお疲れ」
樹「ありがとうございます」
壱「樹おはよう」
樹「おはようございます」
壱「近々、プリレジェメンバーでご飯行こ」
樹「もちろんです」
北「ふぁ〜、ぉはよう、ございますぅ」
壱「眠そうやなww」
北「めっちゃ眠たい」
北「樹、膝枕して」
樹「絶対いやっす」
壱「寝るなよ?」
北「寝ようと思ったのに」
慎「ぉはよぅございます」
壱「慎も眠そう、可愛い」
慎「めっちゃ眠いです、樹さん眠くないんですか?」
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作者名:チョコチップ | 作成日時:2020年4月6日 17時