Wedding Bell

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(A)




今日の夜ご飯何にしよう...

『いっちゃん！ちょと家にとりに行ってくるね！』

樹「俺も行く」

『いいよ近いし』

樹「だめ〜近くても危ない〜」

『じゃ、お言葉に甘えて』


そして、家に荷物を取りに行く
いっちゃんの家について家から持ってきたものを出す。
そして作り始める

樹「何作ってんの？」

『実家から送られてきた、伊勢うどんww』

樹「ふ〜ん」

『てか、伊勢うどん食べたことある？』

樹「三重公演行くけどゆうて食べてないかも」

『おいしいから！なんなら私の好物』

あとは、なすを焼いて、しょうが醤油につけて食べる。


『いただきます』

樹「いただきます」

樹「うま！」

『でしょでしょ』


二人とも食べ終わって、
いっちゃんはお風呂、私は洗い物をする
無理やりいっちゃんをお風呂に行かせたww
いっちゃんは、ちゃんと、先いいよって言ってくれたから！安心して!?



樹「A、入っておいで」

ということで、お風呂に行きますww
お風呂を出たらいっちゃんのいるリビングへ
いっちゃんはマースを抱えながら寝ている


『そうとう疲れたんだね...』

私のカバンの中にある、三代目のブランケットを取り出しいっちゃんにかける
にしても、きれいな顔だな...
私より寝顔キレイだぞ、んでかっこいいぞ。

マース「にゃ〜」

樹「...ん、あ、」

『そうとう疲れてたんだねww』

樹「そうみたいww」

『いっちゃんも疲れてるし、明日も仕事あるでしょ、寝よっか』

樹「うん」


いっちゃんは私の後ろに回り、後ろからもたれかかるように抱き着いた


『甘々だね』

樹「う〜ん」



眠そうな声で返事する。
そのままベッドに連行され。
いっちゃんはほぼ秒で寝た。
わたしは、いっちゃんの寝顔をみてて気づいたら寝てた

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