Wedding Bell (ページ18)

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(A)

朝_______

『…ん。今、何、時だ？』

7:00＿＿＿＿

『え！？』

樹を起こさないようにそっとベッドから出る

朝ご飯を二人分作ってるとき

樹「おはよう」

って言いながら後ろから腕を回してきて肩に顎を置く

『ど、どうしたの？』

樹「こういう気分」

『は、早く朝ごはん食べちゃお』

樹「うん」

そして、準備して、仕事に行く時間。

『いっちゃん、一緒に仕事場いく？家にいる？』

樹「一緒に行く」

『分かった』

いっちゃんが準備できるのを待って、
歩いていく

けど、一緒に歩くことはできないから、反対側で後ろを歩いてる

そして、お店に着き、昨日の真紀に聞かれた品物を出す。
今日は、竜樹が朝から昼からは真紀も来る

店の準備ができて五分後
竜樹が来た。

竜「おはよう」

『おはよう』

竜「樹さんもおはようございます」

樹「おはようございます」

『なんかww固くない？』

樹「そぅ？同い年なんで樹でいいですよ」

竜「じゃぁタメでいいですww」

『二人見てると面白い、』

竜「なんで」

『ぎこちないなってww』

樹「これからは、そんなことないから」

『仲良くしてあげてww』

樹「うんww」

『何時に行くの？』

樹「特に決めてないけど 13：30かな～」

『了解、お昼は？』

樹「そこらへんで食べる」

『ばれんようにね！』

樹「うん」

それからお昼ご飯を食べに一回樹は外に行った

竜「なぁ、」

『ん？』

竜「樹と、付き合ってんの？」

『なんで？』

竜「朝からずっといるし、すごい気遣ってるから」

『そぉ？』

竜「芸能人と付き合うのはやめとけよ？」

『なんで竜樹にそんなこと言われないといかんの？』

竜「Aの好きにしろ、でも俺は言ったから後悔すんなよ」

『分かってる』

その五分後＿

樹「A、もう行くね」

『うん！行ってらっしゃい』

竜「Aお昼行っていいよ」

『う,うん』

竜「樹」

樹「なに？」

竜「Aを守れなかったり、悲しませたら、容赦しねぇ」

樹「守るって約束したから」

樹「じゃ、俺はこれで」

『嫌な予感するな～』

真「A今着いた！」

『早く準備しておいで』

真「うん！」

『はぁ～』

そして、三人で店を回して、20:00になり
閉店。

真「A先帰っていいよ」

『ううん、いいよ』

真「そぉ？」

竜「俺先帰るわ」

『じゃね』

真「なに、竜樹となんか合ったの？」

『なんもないよ？』

あったけど、心配させたくない

『帰ろ』

真「うん」

樹からだ…