話5〜手直し済み〜 ページ6
Aside
お昼ご飯も食べ終わった私は少し暇だ
貴方『灰崎君まだかな…』
と独り言を言いながら待つ
そしたら下にあるインターホンが鳴った
｀ピンポーン´
貴方『あ、灰崎君来た！』
私はおもいっきり扉を開けた
灰崎「おいおい、おもいっきり開けたらビックリするよ…」
貴方『ごめんごめんー
さぁ、あがって！』
灰崎「お邪魔しまーす…あれ、親は？」
貴方『親は今海外出張でいないよ』
灰崎「はぁ、じゃあAちゃん一人！？」
貴方『そうだけどなにか』
灰崎「いやいや、中学生一人って危ないだろ！」
貴方『そうだけど、どうすればいいのかがわからない』
灰崎「そうだな…俺にもわ か ら な い」
貴方『ですよね〜(*´･ω･｀)』
灰崎「もう、一人でいいんじゃない？Aちゃん力とかありそうだし」
貴方『そうだね』
灰崎「(認めるんだ…)」
ちなみに、Aちゃんの握力は30ぐらいの設定←設定言うな！ by.A
灰崎「話が変わるけどじゃあ呼んだ理由を教えて もらおうかな」
貴方『理由は、小学校のこと』
灰崎「ああ、言ってたな」
貴方『私は前まで伊那国島の小学校にいたんだ。だけど、家の都合でここに来たと言うわけ』
灰崎「その伊那国島の小学校ってどんなんだった んだ？」
貴方『田舎だったから学校自体は小さかったな〜でも、空気はおいしかったよ！』
灰崎「ふーん」
貴方『な、なによ、その言い方は！』
灰崎「まぁ、いいじゃん。用が終わったから俺は帰るな」
貴方『まって！』
私は灰崎君の後ろに捕まった
そしたら灰崎君の顔が真っ赤になりながら言った
「どうしたの？」って
そしたら私はこう言った
『一人でいるのが怖い』と
―――――――――
中途半田…←おい
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マイ(プロフ) - 基山ヒロトが基山タツヤになったの違和感ありありです！私も！ (2018年8月26日 0時) (
レス) id: c4ffe1227d (このIDを非表示/違反報告)
すみっコぐらし(プロフ) - 先輩と喧嘩するシーンがあってもいいけど､私としては先輩と仲のいい灰崎くんを見てみたいです (2018年7月24日 17時) (レス) id: a3d4f25afe (このIDを非表示/違反報告)
すみっコぐらし(プロフ) - 灰崎くんのキャラがアニメと違うから新鮮な感じがしてすごく面白いです！更新頑張って下さい｡応援してます (2018年7月23日 21時) (レス) id: a3d4f25afe (このIDを非表示/違反報告)
すみっコぐらし(プロフ) - 初めまして！私の誕生日は作者様の一日前です(←どうでもいい情報ですみません｡それを伝えたくてコメしました (2018年7月23日 21時) (レス) id: a3d4f25afe (このIDを非表示/違反報告)
サニー(プロフ) - 続きが気になるのでこれからも更新頑張ってください！応援してます・・・ (2018年7月21日 18時) (レス) id: a9e4616003 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いつき☆ | 作成日時：2018年7月16日 18時
