日常 ページ2
A『暇だなぁ。』
授業中、先生にバレないように一言。
こういうときは、前の好きな人を見る。誰かって?いい質問だな。
そう、花マッキイイイイイイーだ。やはり、好きな人というのは最高である。(クールキャラどこ行っt(((殴
(気にしたら負けです。)
もうすぐで授業終わるし、これ終わったら叶美とガールズトークをするか。
〜授業終わり〜
6組の方からAーーーーーーーーーー!!と走って来たのは、、
叶美だった。
A『そんな寄声発しながら来ないでよ叶美。』
叶美「ごめんごめん!ねぇねぇ私ら、二人ともバレー部男子3年を推してるんだよ!?」
A『知ってるよ、そんなこと。』
叶美「他二人推してる子、見つけたくない!?」
??「それなら、ウチ参加してもいい?」
A、叶美「『誰、、、?』」
明梨「ウチ、椎名明梨! 岩泉枠空いてたら、」
叶美「ほんと!?私が及川でAが花巻。」
??「えっと、、それなら松川クン推しの私は参加してもいい、、、?」
A、叶美、明梨「『誰、、?』」(本日2回目)
椿「香澄 椿といいます。」
それから私達4人は何をするにも一緒だった。
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後半読みにくくてすいません!
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作者名:五木@いつき | 作成日時:2022年8月14日 19時