暴れん坊のｵﾈｴｻﾏ

飲み会 ページ46

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あー、仕事押しちった…。








久々のメンバーと飲み会なのに！！！！！！


まじで筋肉バカたちのせいだわ！！！！！！！








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『遅くなりました〜！！！！！！』









「お、こっちこっち！！」



「自分はここね！！！」



「久しぶりだなぁ〜！！」







『うさぎさん！ まきさん！ お松さん！』






懐かしの御三方と飲みまするっ



とてつもなくお世話になってたからね笑









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『てか、3人と飲むのなんていつぶり？』








ÜSA「んー、おれたちが抜ける頃だから2,3年前？」





MAKIDAI「そんなにたつんだ笑」





MATSU「それね笑

あん時の自分はもうTHE RAMPAGEの武者修行中だったっけ？」








『そうそう、もう毎日死にそうだった笑』









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と、昔の話に花を咲かせつつ


EXILE公式のレモンサワーで乾杯。









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いい感じに時間もたち、酔いも回り始めた4人。






EXILE名物、お松さんが泣き始めました。




そしてうさぎさんが宥めるという笑









そんなふたりはほっといて


まきさんと2人でちょび飲み。









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『まきさん。

私、今のグループでよかったと思ってる。









でも、たまにね…ほんとごくたまに、

ちょっとしっくりこなくてみんなと衝突しちゃったり、小さなことで喧嘩したり、




迷惑かけてるんじゃないかって思うことが増えたきたんだよね。』









MAKIDAI「そうだな…、


やっぱり長年やっててもしっくりこない時もあるしぴったりハマる時もあるし、


それは人それぞれで時期もバラバラだよ。」









『だよね…、もっとメンバーと向き合って付き合わないとダメだよね』









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MAKIDAI「自分ひとりで悩むものじゃないってことだよ。





メンバーはもっと自分に頼ってほしいって思ってるはずだし、

もちろんおれたちや、三代目、GENE、EｰGirlsもそうだ。







もっと衝突や喧嘩してもいいと思うよ。」









こういう時に、私の欲しい答えをくれるまきさん。






まきさんはほんとに偉大な人だ。









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『…そうだね！


もっと周りを頼って、喧嘩する！』









MAKIDAI「その意気だ笑

でも、喧嘩のし過ぎは注意しろよ？笑」









『もちろんです笑』









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もう飲み会というか、悩み相談になってしまった笑





まぁいいか笑







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作者より 追記 再追記→←体調不良

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