暴れん坊のｵﾈｴｻﾏ

AbemaTV 5 ページ11

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陣｢樹の番外編はまさかの告白笑





でも、言ってることはわかる笑｣









慎｢自分ちゃんって、甘え方が可愛いっすよね｣



海青｢おれ、いつもバカにされてるけど笑｣









『え、なんか私へのカミングアウト大会になってません？』





LIKIYA｢まぁ、RAMPAGEのお姫様だからね｣









『りきさん、好きです』






RIKU｢自分はおれのだから誰も取らないでくださーい｣







なんとも可愛いやきもちを焼きながら抱きついてきました、このペット。









『いつきちごめんね、
私にはこの犬を世話する義務があるから離れれないわ』









樹｢じゃあ、お世話に飽きたらいつでも僕のところへ笑｣








『分かった笑』








と、このやり取りに笑うメンバーと微笑むメンバーが大量発生。





家の中だと基本こんな感じだからいつも通りなんだけどね笑









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陣｢…えー、笑



いろいろ話はずれましたが！！！！！







まとめると自分は妹キャラにかわり、ずっと甘えてきます笑｣









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バスがSAに止まり、しばし休憩中。








私はいつきちのお膝の上へ飛び乗った。









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樹｢…自分ちゃんのギャップがでた笑｣








『いつきちの膝の上が好きだからしかたない』









そういって納得してると
前からぴょこっとしょごたろが顔を出してきた








彰吾｢今カメラ回ってなくてよかったね〜笑｣



『そう？ 回っててもやるかもよ？笑』









樹｢回ってる時にやっちゃったらギャップがなくなっちゃう笑｣









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そういうもん？笑



まぁ最悪、私の番外編は未公開シーンとして流してもらお笑









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そんな感じで3人でお話してたらみんなが戻ってきていた。









さぁ、会場へ向けて出発！！！！！！









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