米花町での任務！！ (ページ3)

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結衣side
来ました！米花町！
やっぱり犯罪が多いからか、呪霊も多い！
おっ！ここの店すごく呪霊が多い！

結衣「恵！ここの店入ろ！」
恵「あぁ。」

私達は、喫茶ポアロに入った。

カランカラン←ベルの音

？「いらっしゃいま…」
色黒のイケメン店員がそこまで言ってフリーズしてしまった。
？「はっ！こちらの席にどうぞ。」
と言って案内された。
？「何にしますか？」
結衣「ハムチーズサンドで。」
恵「同じので。」
？「かしこまりました。」

カランカラン

？「こんにちわ！」
メガネをかけた男の子が入ってきた。
？「っっあっ！お兄さんお姉さん一緒に食べていい？」
私達を見て、そう言った。
結衣「いいよ！」
コナン「ありがとう！僕江戸川コナン！お姉さん達は？」
コナンくんかキラキラネームかな？
この子すごい呪霊がついている。

結衣「胡蝶結衣だよ！よろしくね！」
恵「伏黒恵。」
コナン「そっかお姉さん達は、黒と白どっちが好き？」
結衣「うーん私達は、黒のが親しいから黒色かな？」
恵「あぁ。」
よく分からない質問をされた。
？「お待たせしました。ハムサンドです。」
結衣「ありがとうございます！」
コナン「安室さん！」
この方は、安室さんというらしい。

結衣/恵「ごちそうさまでした。」

美味しかった！
コナン「あっお姉さん！ゴミがついているよ！」
結衣「えっ？」
コナン「はい！とったよ！」
結衣「ありがとう！」
お金を払ってポアロをでた。

恵「結衣シールついてる。」
結衣「えっ！本当だ！ってこれなんかの機械？
あっさっきの子がつけたのかな？」

バキッ
私は、その機械みたいなシールっぽいものを壊した。
いやー最近の子は、怖いねー！

そして私達は、明日帝丹高校に通い、潜入捜査をする事になった。